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○全校朝会(表彰式・世田谷児童作品展)
○1年生2年生のハロウィン体験
○校内のハロウィン装飾

(校長発:平成28年10月31日月曜) 曇り


 きょうはハロウィンですね。

 欧米の文化風習であるわけですが、いつの間にか・・・というより、あっという間に、日本でも晩秋の風物詩として定着した感のあるハロウィンです。

 といっても本場物とちがって日本の場合は風物詩というには、ちょっと「迷惑顔」で受け取る向きもあるほどに狂騒におよぶところがありますね。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

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【全校朝会(表彰式・世田谷児童作品展)】

児童会からお知らせ

 おはようございます。 11月の生活目標が決まりました。

   ひとつひとつの「ありがとう」に 感謝の気持ちをこめて 伝えよう

 です。 11月は感謝の集いがあります。 日頃お世話になっている人に感謝の気持ちをもってありがとうと言える毎日を過ごしましょう。

         ↓ 事務長撮影 フラッシュ動画


※私のお話は「何事も千時間」について話しました。

 「6年生が1年生のときに教えたことなんだけどね、覚えているかな?」と前置きして話し始めて、6年生の方に目をやると、6年生の中に、ちょっと首をかしげている子がいました。 あ、覚えていないのかなと早合点して話を進めたのですが、私の大きな勘違いでした。

 調べてみたら、実は、6年生が1年生の平成成24年1月23日朝会で話しただけでなく、3年前、6年生が3年生になったとき平成25年6月10日(月)朝会でも話しておりました。

 だから6年生は3回目になります。4年生と5年生が2回目の話になります。

 いやあ、私も歳をとりました(天の声:当たり前のことを申すでない!)・・・自分で話したこと、しかも全校朝会というとっても大切なところで話した回数を正確に覚えていないのですから、大いに反省いたしました。

  話の内容は、私が最初に話した記事をクリックしてご覧ください。(現在の中一の子らが1年生のときに話したものです。)

         ↓



【1年生2年生のハロウィン体験】

 先日、1年生が英語の授業で「ジャック・オ・ランタン作り」の体験をしましたが、きょうはいろいろなハロウィングッズ作りを体験しました。

 作ったあと、エントランスやオープンスペースで、ハロウィン衣裳に身をまとった先生たちに「トリック オア トゥリート?」と声をかけてお菓子をもらったりしました。

 異文化体験としてのハロウィン体験。 日本人は古来、異文化を自分の文化に溶け込ませる名人です。

 昨今の大人による渋谷の狂騒はちょっといただけないところもあるにはありますが、それも日本の文化のなかに溶け込ませる過程と受け止めてみると、警察やボランティアの皆さん、商店街の皆さんのご苦労に感謝しつつ、事故のないように例年、行われればという気持ちで私はみています。

 それはともかくとして、本校のハロウィン体験は、「体験」等の授業のなかで異文化体験ということで取り組んでおります。単なる狂騒ではないことをご理解いただければと存じます。

          ↓ 清水先生撮影です


【校内のハロウィン装飾】

 図書室の太田先生と図書委員の児童や課外で残っている子らが、図書室をハロウィン仕様に飾ってくれました。 

 また図工でも早くからハロウィン制作に取り組んだほか、それぞれの教室でもハロウィンに取り組んでいます。

           ↓ どうぞご覧ください。


    本日の記事は以上です。

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