東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

2009年9月アーカイブ

力作ぞろいの夏休み生活展

 9月10日(木)から25日(土)まで、夏休み生活展が開催されました。

  長いお休みを利用して取り組んだ研究や作品は、どれも力作ぞろいで

す。

  自分で目標を決め取り組むことも、もちろん大変すばらしいのですが、

本校では、親子で相談し、協力して作り上げた作品も数多く出品され、こちらもすばらしく、夏休みならではの取り組みと評価しています。

 この生活展を通して、じっくり取り組むことの大切さを学んでほしいと願っています。

 

       (研究部門)                 (工作部門)seikatutenkennkyu.jpgseikatutenkousaku.jpg

 

(記:東京都市大学付属小学校 5年担当)

おりかえしちてん

 平成21年度がスタートし、まもなく半年となります。夏休みが明けて、
1年生は、えんじのおもかげはきえ、たくましいかおになりました。
2年生は、1年生のよきお兄さま、お姉さまの顔になりました。
3年生は、相手の目をまっすぐ見てお話しする、りりしい顔になりました。
4年生は、一つ一つを丁寧に、冷静に、考えをまとめてから発言する、落ち着いた顔になりました。   5年生は、難題、困難に出会っても、それをも吹き飛ばしてしまう、頼もしい顔になりました。
6年生は、今までの弛み無い努力で得た、自信に満ちた顔になりました。

 すべては、日々の努力のたまものです。

 一人ひとりはちがいますが、みなさん全員が成長しています

 折しも、シアトル・マリナーズのイチロー選手が、9年連続200安打(ヒット)を達成しました。
当たり前のことですが、1本目の次は、2本目です。
2本目の次が、いきなり100本目になることはありません。

毎日、毎日少しずつではありますが、を込めて、安打(ヒット)を重ねて行き、シーズン終盤にさしかかる頃、200本目が生まれます
それを9年もの間、途切れることなく毎年続けているのです。

ここで、「」を「」に、「安打(ヒット)」を「努力」に、「シーズン終盤」を「学年の終わり」に、「200本目が生まれます」を「目標に到達します」という言葉に置きかえると、

毎日、毎日少しずつではありますが、を込めて、努力を重ねて行き、学年の終わりにさしかかる頃、目標に到達します

前半戦終了。
後半戦も期待しています。


(記:東京都市大付属小学校 体育担当)

新装オープン!?

 これまでの学校図書館は「ブックオンリー」で、「読書の館」にすぎませんでした。しかし、今日の学校図書館には、「読書センター」としての役割に加え、多様化するメディアを収集・整備・保存・提供する「メディアセンター」「学習・情報センター」としての役割をはたすことが求められています。本校の図書館が「図書・情報センター」と称しているのも、そうした理由からです。
 ところが、今日の情報社会を泳ぐ力(方法)、すなわち情報リテラシー(一般には、「情報活用能力」と訳すことが多い)を身につけていない人が多いのも事実です。ここでいう、「情報リテラシー」とは、?情報を主体的に使いこなす力、?図書・新聞・雑誌などから、DVD・パンフレット・インターネットまでそろえたメディアセンターである図書館において情報を入手、活用する力(方法)のことです。
 かつて、J・J=ルソーは「子どもを不幸(ダメ)にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである。」(『エミール』)といいました。情報・知識についても同じことがいえます。求められるままに何でも教えてしまっては、情報リテラシーは身につきません。
 その情報リテラシーを身につけさせるためには、子どもの多様な興味や関心に応えるとともに、知的な刺激を与えるきっかけとなるような魅力的な本を整備し、「読書センター」としての機能を充実させることや、調べ学習等を支えていく情報メディア(教材・資料)を整備し、「学習・情報センター」としての機能を充実させていく必要があります。
 理想とする学校図書館を一気呵成に整えることはできませんが、子どもの自主的な学習意欲や、問題解決能力を高めるため、どんな小さなことでも、できるところから始めていきたいと思っています。

(記:東京都市大学付属小学校 図書・情報担当)

新学期と新しい本

 長い夏休みが終わり、新しい2学期が始まりました。

 子どもたちのにぎやかな声が、校舎に戻ってきました。身体も一回り大きくなり、たくましくなって、登校してきました。ひとりひとりの楽しかった夏の思い出を胸に、新たなスタートを切ります。

 図書室にも新しい本が入りました。図書室には、広いスペースがあり、子どもたちはそこで思い思いの本を読むことができます。

 ためになる本をたくさん読んで欲しいものです。

(記:東京都市大学付属小学校 図書・読書担当)