○梅ジャム体験
○児童の来室（朝小新聞掲載／梅ジャム）
（校長発：平成28年6月24日金曜） 曇り
きょう、幼稚園のジャガイモ掘りに行きました。
用賀の環八沿いの畑なものですから、私は自転車で行きました。
でも、学年の保護者の皆様にごあいさつする必要があり,急ぎ帰ってきたのです。
自転車をえっちらほっちら漕いで通学路を上がっていると、お母さんが歩いていらしたので、ごあいさつをすると、私をみてちょっと微笑まれるものですから、 「あれ、なにかおかしいですか？」 と尋ねると、「ゴム長が?」と言われます。 私はゴム長で自転車に乗っていたので、 「ああ、これ、いまジャガイモ掘りの畑の帰りなんですよ」・・・と答えたところ、また返ってきたのが、「校長先生はいつも自転車とセットなのかと思いました」という返事でした（笑）。
いくら私でも、いくら何でも、自転車をこぐときにゴム長をはくわけはありません（笑）。・・・でも、嬉しい誤解ですので、学年保護者の皆さんへの挨拶のネタで使わせていただきました（笑）。
（天の声： 校長はいつでも笑われているのだぞ！・・・・・はい（笑））
（続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください）
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【児童の来室（朝小新聞掲載／梅ジャム）】
1年生のＳＫ君が朝日小学生新聞に投稿が掲載された報告に来てくれました。
ドラえもんが大好きで、いつも描いているそうです。 それで投稿することを思い立ち、朝小新聞に二回目の投稿で採用掲載されたとのこと。実に上手ですね。
「都市大の先生にもドラえもんが大好きな先生がいるよ。知ってる？」と尋ねると、「知らない」とのこと。 1年生だからまだ知らないのは当然ですね。 それで「○○先生だよ」と教えると、「ああ
○○先生ねえ」と、自分の方がドラえもんファンの先輩であるかのような返事でした（笑）。 なかなか将来性ある返事でしたよ（感心笑）。
いっしょに同行してきた子をみて、すぐ思い出したのが、梅ジャムを持って来てくれたＹＳちゃんだということ。 まだ掲載しておりませんでした。 １年生の梅ジャム体験は桜組もふくめて掲載しようと思って放っていたのでした。
このとこと、ばたばたとした日を送っていて、編集の余裕がなかなかありませんので、きょうの機会に桐組だけでも掲載しておきます。 末尾をご覧ください。
【１年生の梅ジャム体験】
上のＹＳちゃんとＳＫ君は桜組ですが、桐組がつくった梅ジャムをお世話になっている5年生と職員の皆さんにお裾分けしているシーンをいくつかとりまとめたものです。
大変おそくなり申し訳ありませんでした。
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本日の記事は以上です。
いつも愛情溢れる厳しいご指導をいただきありがとうございます。読書好きな我が子の入学祝いとして購読を始めた朝日小学生新聞。毎日、時間を見つけては読み続けています。
今朝、いつものように新聞を読んでいる部屋から突然「僕の描いたドラえもんの絵が新聞に載っているよ」と嬉しそうな声が家中に響き渡りました。「もうだめかな」と諦めかけていたところでしたので、よほど嬉しかったんだと思います。
意志あるところに道は拓ける、何事も諦めないで挑戦し続ける気持ちを持ち続けてほしいものです。
本日ブログで取り上げていただき、誠にありがとうございます。これからも「身の丈に合った背伸び」を心掛け、我が子の成長をサポートできればと思っています。
変わらぬご指導のほど、よろしくお願い申しあげます。