♪ 音楽発表会 ♪ お疲れさまでした ♪
(校長発:平成24年10月27日土曜) 天気曇り
平成24年度音楽発表会を成功裡に挙行できました。
保護者・ご親族の皆様、幼児教室の先生方、本校受験希望ご家庭の皆様、五島育英会理事長をはじめ法人関係の皆様、都市大二子幼稚園長先生等々、大勢のご来客で満堂のなか、都市大っ子が練習の成果を表現致しました。
わけても、前校長の沖田先生、前々校長の島崎先生にそろってお運びいただきましたことは児童を大きな励ましとなりました。
また、父母の会行事委員の方々には裏方としてお働きいただきましたことが、本日の成功につながったことも特記して感謝にかえたいと思います。
特別にお手伝いにきてくださった方々もたくさんおられます。ありがとうございました。
府中の森芸術劇場のスタッフの皆さんにも厚く御礼申し上げます。
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ご来場いただいた皆様から口々に 「感動的な音楽会だった」 「1年生があそこまで素晴らしいレベルということに感動した」 「学年があがるごとに見事になって行くので感心した」 というお褒めのことばを頂戴しました。
まことに恐縮なことでございますが、素直に感謝申し上げたいと存じます。
また、開会にあたってのべた児童会会長のMさんのあいさつがまことに秀逸であったことも皆さまから感心されました。
私のあいさつでそのことに触れなかったのが心残りです。閉会あいさつのT君(副会長)ともども、本校のリーダーにふさわしいあいさつであったことを書いて顕彰しておきたいと思います。
全校児童の皆さん、きょうは本当によくがんばりました。ゆっくり休んで、また来週からがんばって学校生活を充実させていきましょう。
本番風景は私も撮影禁止ですので、リハーサル風景(合唱部、6年生、吹奏楽クラブ)をご覧いただき、会場の雰囲気の一端を思い出していただきます。 本日はまことにありがとうございました。
↓ 1分ほど。
以上
本日は、とても感動をいたしました。
一曲目から、全ての楽曲に 目が潤みました。
各学年、とても凝っていたと思います。(素人の生意気な発言をお許しください)
先生方の指導そして、それに応えた生徒一人ひとりの努力が本当に実になった一日だったと思います。
素晴らしい時間をご一緒させていただきましたことを心より感謝しお礼を申し上げます。
ご関係者方々、本当にありがとうございました。
そして 失礼な言葉ですが、お疲れ様でした。
『芸術の秋』にふさわしい一日で、まだ、余韻に浸っている家族です。
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「感激 都市大小!!」様
さっそくのコメントありがとうございます。
学校にもどり、教職員が楽器その他の後片付けをしている間に、ブログ記事をアップし、その後、教職員反省会にうつりたったいま終えたところです。
帰途に着く前にブログ編集欄を閉じようと思って、見たところ、もうコメントを入れてくださっていて、恐縮でございます。感謝申し上げます。
校長挨拶でも申しましたが、「先生と児童の真剣勝負の練習に児童が負けなかった証が今日の舞台」だったと思います。
私は「都市大っ子万歳」という誇らしい気持ちで余韻にひたっております。ひとりひとりに幸あれ!
ありがとうございました。
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本日の音楽発表会は大変素晴らしい出来で大成功おめでとうございます!!!芸術の秋にどっぷり浸ることができた濃いひとときでした♪ありがとうございました!!!
吹奏楽クラブの勇気100パーセント、迫力があり、オープニング曲としてよかったです。
1年生のみんなのマーチと、ラップのハートビート元気よく、去年までは、毎年隣りのシートで兄の合唱を聞いていたのになあと、ジーンときてしまいました…。先生方の打楽器の演奏も楽しそうで、とてもよかったです。
2年生のミュージカル風な動物園、声がよく出ていて1年からの成長が感じられました。
3年生の衣装と、演奏とても上手でした。中村先生のギターも合っていました。中央の太鼓がいいと母は申していました。
4年生のアラビアンナイト、雰囲気が出ていました、その後のホール・ニュー・ワールド、英語の歌詞をよく覚えて、とても上手でアラジンの話に入り込んだ気分でした♪
5年生のこきりこ節、よく楽器とピアニカの演奏がまとまっていて、高学年らしく上手でした。歌も歌って終わりかたもとてもよかったです。
6年生は集大成ともいえるいい楽曲、個人的に大好きな曲で癒されました。大草原にいるような寛大な演奏でメリハリがきいていて、だったん人が踊っているような、かろやかな演奏、力強いところも感じられ本当に素晴らしかったです。
まだ感動と興奮が冷めやまない状態です。大舞台で本当にいい経験、達成感があると思います。この発表会は都市大小の醍醐味だと思います。
先生方の御指導も大変ありがとうございました。そして本日は大変お疲れ様でございました。
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「ファミリーで大感動♪♪」様、こめんとありがとうございます。
学年ごとに丁寧なコメントをいただき感謝申し上げます。
私ども指導する側としても、練習から本番にいたるまで一学年一学年にドラマがあります。 いえ練習以前、選曲の段階からドラマは始っていました。
昨日、帰校後ただちに行った教職員の反省会でも、充実点と反省点のなかで、いろいろな話題が出てきて、感動あり感涙ありでした。
それらの詳細をお伝えするには紙幅がいくらあっても足りないことを残念に思うほどです。
みなさま、本当にありがとうございました。
これらのすべてを今後につなげていきたいと思います。
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六年間、本当に楽しませていただきました。
他学年が出た後、六年生が舞台に残り先生からのお言葉をいただいたり、涙したり、写真をとったり感動的な場面が沢山ありました。
娘を見ていると音楽を通じて協調性、達成感、終わってしまった寂しさなど、いろいろな気持ちが感じられたようでした。まさしく豊かな心を育んでいただけたと嬉しく思います。
先生方、ありがとうございました。
特に直接ご指導いただいた渡辺先生、支えて下さった青木先生、古屋先生、感謝の気持ちでいっぱいです。
「六年生母」さま
コメントありがとうございました。
最後の舞台を全員で盛り上げるために、渡辺先生と6年担任の先生は協力し合って、日々こころを砕いて指導してまいりましたが、ご家庭のご協力もあって、6年生が最高の舞台をつくりだしてくれました。
卒業まであと半年もなくなってきたわけですが、この音楽会を成功させた力を受験、卒業というように結び付けてほしいと思います。