新年度を迎えて
今年もまた、ピッカピッカの１年生80名(男子46名、女子34名)を迎え、平成21年度のスタートが切られました。あどけない表情のなかにもキラキラとひかり輝く瞳を見ていると、いつまでもこの輝きを保ち続けなければならないという責任の重さを感じざるをえません。
今年は、すべての施設が新しくなり、校名も慣れ親しんだ東横学園小学校から東京都市大学付属小学校に変更となり、新たな気持ちでの再スタートとなりました。今まで築き上げてきた教育内容や校風を大切に継承しつつも、東京都市大学グループとしての学校間連携を密にし、教職員の共通意識である「子どもたち一人一人の個性を尊重し、愛情をもって教育にあたる」を常に念頭におき、社会的評価を更に高めるよう努力していく所存でございます。これからも皆様の応援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
なお、新年度は、クラスや担任が替わったり、新しい教科など、新しいことがたくさんあります。１年生にとっては学校生活すべてが初めてのこと、精神的な疲れがいっぱいあるはずです。学校から帰ったらまず、学校でのようすを聞きしっかり受け止めてあげて下さい。そして、励ましの言葉を忘れずに。
また、５月30日(土)は、新しいグラウンドで初めての第54回運動会があります。大勢の方々の応援をお待ちしております。
（記：東京都市大学付属小学校 校長 沖田 侃）
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日頃より大変お世話になっております。
新校舎竣工まことにおめでとうございます。
当校から入れていただいた新1年生も、ピカピカの校舎で、毎日楽しく過ごさせていただいていることと思います。
また、遊びに伺わせていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっています。
新校舎を拝見させていただける日を楽しみにしております。
新しい校庭での運動会も、是非拝見したいと思っているのですが、生憎行事が詰まっています。
皆様には大変申し訳ないのですが、フルフル坊主を作って順順延になるようひそかに祈っています。