〇夏休み生活展の審査集計について。
〇児童の活躍・夏の便り
〇6年卒対委員会
(校長発:令和2年9月3日木曜) 晴れのち曇り一時雨
※本日も6年卒対委員会の皆様がご来校、活動してくださいました。本日は全委員の皆さんがおそろいでした。感謝申し上げます。
夏休み生活展がいよいよ明後日から始まります。短い夏休みでしたので、例年より出品作品が減りましたが、作品は力作ぞろいでした。本日が審査〆切でしたが、私も入選作品を選ぶのに大変苦労しました。
全教員が持ち票を投票し、担当の先生方が集計してくれました。 努力賞が何票以上、優秀賞が何票以上というように表彰基準が定まっております。この基準は毎年同じなので、どんなに傑作が多くても、選からもれてしまう作品が出てしまいます。
そのため、自信満々で出品したのに、入選しなかったと悔しく思う児童がたくさんいます。私の力でなんとか入選させてやりたいと思う作品もあるのですが、校長といえども、それをやってしまったら、せっかくの投票制度が恣意的なものに変わってしまいます。
そういうことで入選できなかった皆さんも、オリンピックやパラリンピックと同じように「参加することに意義がある」という考えに立ってくれると、とても嬉しく思います。小学校時代のひと夏の思い出づくりに参加したことを意義あることと思ってほしいと願っています。
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【児童の活躍・夏の便り】
1,夏休みの毎日小学生新聞に特派員記事として紹介された3年生女子の子から、掲載新聞をプレゼントしてもらいました。蚕を飼って糸をつむぐ話です。
記事の分量が多いので、途中で止めてお読みください。
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2,暑中見舞いをいただきました。ご返事を出せないままでいて、まことに申し訳のないことです。とても素敵なお便りがいっぱいですので、ご紹介して御礼とさせていただきます。牛乳パック再生紙や折り紙付き立体ハガキなどもありました。ありがとうございました。
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【東京都ホームページ提供グラフ】
本日の記事は以上です。