東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

〇【臨海初日の教頭レポート(正)】5年生余島

(校長発:令和元年7月11日深夜) 


 教頭レポートを先にアップしましたが、教頭から、正式のレポートではなかったということで、追伸レポートが送られてきました。

 続きでお読み願います。

 ※4年生ブリティッシュヒルズ第二日はこの前の記事でアップしています。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

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【2019・令和元年度余島臨海学校・第1日】

 自宅を出てみると、今にも雨が降りそうな朝の曇り空です。しかし、今年は付属小最強の晴れ男が引率するので、雨雲をきっと切り裂いてくれるでしょう。

 今年のレポートの書き出しは、「2019年7月10日、羽田空港国内線ロビーに続々と集結する若き精鋭たちは、...」でいこうなどと考えているうちに羽田空港に到着しました。子どもたちの姿はまだ見えませんでしたが、その後羽田空港に集まった本校の5年生は元気いっぱいで、表情も晴れやかな感じを受けました。全員がそろったところで、教頭挨拶、スタッフ紹介、諸注意の後、お父さんお母さんに見送られながら搭乗ロビーに向かい、出発まで待ちます。

 いよいよゲートが開き、飛行機に乗り込みます。全員が乗り込んだ後、CAさんからご挨拶を受けました。何と、SS君のお母さんでした。今日の出発にフライトを合わせてくださったとのことです。ありがとうございます。ご挨拶を受けて恐縮していると、間もなく離陸とのアナウンスです。いつもながら緊張する時間ですが、なぜか今日は安心感があります。

 機内からは、眼下に広がる絨毯のように分厚い雨雲が(梅雨前線?)見えます。やはり、今日は雨かなと思わせるような雲です。しかし、ときどき晴れ間も現れます。まだ梅雨明け宣言も出されていないので、仕方がありません。

 高松空港に近づく頃、機長さんから「左には小豆島が見えます。」とのアナウンスが入りました。多分本校児童が小豆島(余島)にて臨海学校をすることをご存じで、子どもたちに教えてくださったのだと思います。機長さんの粋な計らいに感謝です。

 さらに、SS君のお母さんがお見えになり、今日のフライトを記念した絵はがきをくださいました。皆さん、2019臨海学校の思い出の一つとして、いつまでも大切に保管しておいてくださいね。
 
  高松空港に無事到着した一行は、昼食をとる「中野うどん学校」に向かいます。到着すると、すでに讃岐うどんがよそってあり、すぐにでも食べられる状態です。しかし、例年うどんのおかわりをしたさに、おにぎりや天ぷらを残すため、今年はおにぎりとてんぷらを済んだらおかわりをすることにしました。それでも何杯もおかわりする子どもたちが多いということは、いかに讃岐うどんがおいしかったかということの証でもあります。お腹を十分に満たした子どもたちを乗せたバスは、一路高松港に向かいます。
 
  高松港からは、高速船に乗り換えて土庄港(とのしょう港)に向かいます。土庄港に着くと、そこには「二十四の瞳」の子どもたちと「大石先生」の姿(銅像)があります。

 大石先生役を誰が務めたかで世代がわかりますが、多分校長先生は高峰秀子が演じた1954年版、私は田中裕子が演じた1987年版の世代になります。(校長注:とんでもない私は田中裕子さんのファンです。・・・そういう論点ではないか・笑)

 ここからはバスに揺られ、銀波園(ぎんぱ園)に向かいます。銀波園の対岸に余島が見えます。また、ちょうどエンジェルロードが姿を見せていました。対岸からYMCA野外活動センターのオリーブ号がこちらに向かってきます。どうも山本リーダーが乗っているようです。全員が余島に上陸した後は、開校式です。リーダーから余島の生活についてお話があり、その後、子どもたちはそれぞれのキャビンに吸い込まれていきました。

 荷ほどきを済ませた後は、班長会議、入浴、夕食と進みます。夕食時には、ボランティア活動も経験するということで、厨房にてのお手伝いを各班にしてもらいます。

 積極的に動く子どもたちのたくましい姿に感動です。夕食をすませた後は、子どもたちが余島に来る前に何度もリハーサルを重ねたキャンプファイヤーの時間です。因みに私は「火の神」を仰せつかりました。何年ぶりでしょう。記憶が正しければ、私が中学1年生のときの臨海学校(大洗海岸にある県の研修センター?)で「火の神」演じて以来です。そのときはシーツを纏い、松明を持ちながら入場した思い出があります。

 キャンプファイヤーは南の浜で例年行うのですが、雨模様ということもあり「海のホール」で行います。集まった子どもたちが円を描くようにして待っていると、「火の神」を呼ぶ声がかかります。颯爽と「火の神」登場というわけにはいきませんでしたが、子どもたちが考えた脚本通りに進めることができました。

 その後は、キャンプファイヤー係によるゲームと藤井リーダーによるゲームに興じました。そして、終わる頃には小さくなった炎を静かに見ながら、青木先生のお話があり、心を落ち着かせて、キャビンに戻っていきました。

  ※(校長注)以下の画像はすでにアップした前の記事に掲載したものと同じです。正式レポートがこちらですので、後々の便宜のために、ここにも転載しておきます。


 この記事は以上です。

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