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○6年生修学旅行 全員無事に旅立ちました。
○鯉のぼりと子供たち

(校長発:平成31年4月23日火曜) 曇りのち晴れ


  ※3年生が今週、社会科の「我が町」学習で、世田谷区について勉強します。
   それで、今日、桐組さんがサミット周辺の探検を致しました。
   桜組さんは明日だったかな?・・天気予報が雨なので井上先生がこどもたちのことを
   可哀想がって、たいそう心配していました。心の照る照る坊主・・きっと晴れるでしょう。

 6年生が朝9時の新幹線のぞみ213号で東京駅から旅立ちました。初日スタートから全員が元気に修学旅行に旅立ったのは久しぶりのことではないかと思います。幸先良いスタートになりました。私はお見送りに行けず申し訳ないことでしたが、保護者の皆様にはお見送りありがとうございました。

    ※6年生の留守を5年生が「最高学年」として下級生と共に守ってくれますので、安心して旅行を楽しんでください。

 今日の修学旅行は京都駅からバスで市内を巡った後、近鉄特急を利用して奈良の定宿「ホテル美松」さんに泊まる行程です。鉄道ファンにはこたえられない初日ですね。教頭レポートが届くのは夜中になるでしょうから、きょうは過去ログで我慢して下さい。つづきで、今日まわったところの映像をアップします。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

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修学旅行過去ログの前に、本日、鯉のぼりの下であそぶ子どもたちの様子をご覧ください。

鯉のぼりはお父さん鯉(真鯉)が先頭の吹き流しにからめとられて、風を吸い込めない状態になっていて可哀想でしたが、父は強しですので、また息を吹き返してくれると思います。

父は強し・・・いや、母は強しという言い回しの方が一般的でしたね(笑)・・・その言葉どおり、お母さん鯉(緋鯉)は大きな頼もしい姿で泳いで、こどもたちの鯉のぼりを引っ張ってくれているようでした。

途中で休み時間終了の予鈴が鳴ると、一斉に校舎に引き揚げるこどもたちが、撮影している私に向かって手を振る姿も少しおさめました。

     ↓

【鯉のぼりと子供たち】

         ↓ 1本目から3本目までは冒頭シーンが同じです。


【修学旅行、初日の京都市内めぐり、そして奈良へ(過去ログより)】

 過去ログから引っ張り出した以下の風景と同じ所を、本日回っていますので、それをご覧になりながら、明日の教頭レポートをお楽しみにお待ち願います。

         ↓


      本日の記事は以上です。

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