○5年生瀬戸内海小豆島「余島臨海学校」に出発（教頭レポ）
○7月7日１年桐組「砂場泥んこ体験」
○7月8日1年桜組「砂場泥んこ体験」
（校長発：平成28年7月12日火曜） 晴れ
本日、5年生が余島臨海学校へ向かって羽田空港より飛び立ちました。
体調不良で一人が不参加ということになり大変残念ですが、79名の児童が引率教諭に連れられて余島に元気に到着しました。
教頭からのレポートがありますので、つづきでご覧ください。
（続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください）
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【7月7日１年桐組「砂場泥んこ体験」】
【7月8日1年桜組「砂場泥んこ体験」】
1年生の泥んこ遊び体験を「予告編」でお知らせしましたが、本日、本編をご覧いただきます。
画像に白いもやのようなものが写っているのは、父母の会寄贈のミストからの噴霧です。
水をどうやって運んだかは桜組のフラッシュ動画に写っています。
↓ それぞれ3分30秒ぐらい
【余島とはどういうところか？／余島臨海学校／教頭レポ】
教頭からのお昼に届いたレポートです。
↓
- 全員、無事余島に着きました。 現在、島内を散策中です。
余島にくる道中、四国高松の「中野うどん学校」で昼食をとりました。
なんと、讃岐うどんが美味しくて美味しくて、お代わりが続出しました。
お店の方が驚いたほどでした。
今年の五年生は、これまでの五年生より「乗り」が良く、楽しみ・・・・・ですねえ。
とは言え、安全が第一、最後まで安全第一で見守っていこうと思います。
画像がまだ届いていませんので、私が過去撮影した映像からご覧に入れます。したがって写っている子らは前の五年生です。
きょうの画像ではありませんが、本日、どういうように島に渡ったか、島はどういうところかを分かっていただけると思います。
島には小さなボートに三隊に分かれてわたります。
↓
↓ 昼食をとった「中野うどん学校」です。
本日の記事は以上です。
