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○1年2年リズム体操/3年4年ソーラン節
○「心の優勝」

(校長発:平成25年5月28日火曜)

 運動会から明けてこどもたちが元気よく学校に顔を見せてくれました。各学年とも一人または二人ほどの欠席がありましたが、6年生は全員登校してきました。

 運動会は欠席者が一人もいませんでした。怪我している子も頑張って出てきて応援等に精を出してくれました。先日も書きましたが、創立者五島慶太先生の「なあに」の精神をこどもたちが表してくれたものと嬉しく思います。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

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 運動会の閉会式、学校長講評で「心の優勝」(敗者として悔やしい思いがあるとき、それを押さえて勝者に祝意の拍手を送ることができる人にこそ「心の優勝」が与えられる)という話をしましたが、ある教室の帰りの会で、当番の日直さんが礼を言う前に、「心の優勝」という言葉を添えたという話を聞きました。

 一つ一つの話をしっかり聞いてくれるだけでなく、そのことを表現してくれる都市大っ子をとても誇らしく思います。

【1・2年リズム体操/3・4年ソーラン節】

 きょうは運動会集団演技の二つをご覧に入れます。

上が低学年のリズム体操、下が中学年の民舞「ソーラン節」です。上手な撮影ではない点はご容赦願います。

      ↓ ともに約1分

                  以上

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