○「若桐」錦秋号@父母の会広報部 ○児童の活躍 ○事務長発・大学祭出品の児童作品
(校長発:平成24年12月19日水曜) 天気曇り
冬休みまであと二日。
終業式もいよいよ明後日となりました。 終業式の楽しみの一つに父母の会広報部発行の「若桐」誌があります。 「若桐」は一学期が青葉号、二学期は錦秋号、三学期が早春号と名づけられています。本校着任以前から私にも送っていただき拝読していましたが、ネーミングが素敵だなと思っておりました。
国語教育の泰斗(たいと)でもあった第二代校長小島忠治先生の命名と聞いております。
そのことにも思いをはせていただき、平成24年度錦秋号を手にとっていただければと思います。
今回も「父母の会広報部」の皆様が何度も来校されて取材、編集を重ねられた労作です。
丁寧に読んでいただければと思います。
(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)
.
↓ 富士山の姿が雲隠れしている風景。おもしろくない風景ではありますが、たまには良かろうと思って撮ってみました。。6年廊下からです。やっぱり富士山が見える風景のほうが目の保養になりますね。でも、手前の都市と自然の織りなす風景も捨てたものじゃない。
【児童の活躍】
富士山が見えなくても、都市大っ子は元気。 校長室に来てくれた児童をご紹介します。
↓ 日経新聞社見学会に参加してきた2年生。記念写真が載った新聞をもってきてくれました。
↓ もう一人、2年生がクリスマスカードをもってきてくれました。リボンを貼るのも全部自分で作ったそうです。 きれいなデザインですね。
↓ フェアトレード。
11月1日の記事で、フェアトレードのチョコレートのことを記事にしましたが、お父さんがそのお仕事をしているという4年生が、そのチョコレートと「ACE社」のパンフレットを三輪先生に持ってきてくれたそうです。 ↓
【事務長発/都市大大学祭に出品した本校児童作品】
去る11月24日(土)、25日(日)に開催された東京都市大学世田谷祭と等々力祭に
本校児童の絵画作品111点が展示されました。
展示会のテーマは「都市大アート ー みらいに届け ー 」です。
本校児童を含め都市大グループ各校の子どもたちがそれぞれの思いを胸に作品を描きました。
昨今の科学技術は急速に進歩を遂げております。
もしかしたら、子どもたちが描いた作品の中には将来実現するものもあるかもしれません。
その将来(未来)を創るのは・・・そう、実は彼ら(子どもたち)自身なのです。
本校児童の作品をフラッシュ動画でご覧ください。付属中生徒の作品も少し混じっています。
↓ 約2分
【静か大賞】
三週間ぶりの早朝巡回でした。二週連続で巡回しなかったので、校長先生はもう回ってこないのかもしれないと思ったクラスがあるかもなあと思いながら回りましたが、みんな元気に挨拶をしてくれ、大変うれしく思いました。
大賞:1桜、1桐、2桜、2桐、3桐、4桜、4桐、6桜、6桐
※5年生は児童会活動で「新年の生活目標」を話し合っていました。ご苦労様。
以上