東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

ハプニング/夏休み生活展(30)

(12月7日校長発)

本日は、日比谷公会堂において私学振興全国大会が開かれましたが、会長さんはじめ父母の会役員代表の方々にご参加いただきました。寒い中、ご苦労様でした。

さて、見出しに「ハプニング」と書きましたが、皆さんの後学のためにも記しておきます。

・・・・・まことにだらしないことですが、私のパソコンキーボードにお茶をこぼしてしまったのです(なんだ、ハプニングってそんなことか、それは校長しかやらないでしょ?用心深い私たちの後学にはならんよ・・・と言わずにお聞きください・笑)。

仕事をしているとき、私の机の上はかなり乱雑です(仕事していないときもじゃないのかなあという声がきこえてきますが、あえて言い訳はしません・笑)。

いつもは用心をして、お茶を置くスペースは決めているのですが、きょうはそこに仕事中の書類を置いていたものですから、ものぐさを決め込んで、お茶を手元に置きました。

置くとき一瞬「ここでこぼしたらパソコンにもろにかぶるなあ?」と思ったのですが、まあ手をひっかけてもキーボードの反対側にこぼれるだろうからと高をくくったのです。

それが間違いでした。確かに、座ってキーボードを打ちながら茶碗をひっかければ、外側に倒れてパソコンは安全なのですが、机から立って移動しなきゃならんこともあるわけですよね。そこを想像できない自分が浅はかだったわけです。

案の定、机から離れて再びもどってきたときに、茶碗をシャツの袖口に引っかけてキーボードの方にこぼしてしまいました。

あわててティッシュで拭きとり、「思ったより手前にこぼれてキーボードの中には入らなかったみたいだな」とほっとしたのですが、さあ、マウスをもって操作する段階で、思うようにポインターが動かないし、画面スクロールボタンも自由がきかない、コンピューター回路に水滴がついているに違いありません・・・茶碗をこぼしたとき以上に真っ青になりました。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

(承前)

パソコンが思いどおりに動かなければ、仕事になりません。この先生ブログもかけないことになります。いやいや、これは大変だ。

思案投げ首しつつ、それでも、図工室からドライヤーを借りてもらったり吸い取り紙を用意してもらったり悪戦苦闘しているうちに、直りました。

それで、ほかの仕事もこの先生ブログの仕事もできているというわけです。ほっ!

ただ、そのため、本日掲載したいと思っていた写真の整理が間に合わず、昨日用意した夏休み生活展の写真だけとさせていただきます。

ハプニングの話におつきあいいただいたうえに、さらに申し訳ないことに、明日は出張です。そのため、「(校長発)先生ブログ」はお休みするということもお知らせしなければなりません。大変心苦しいところですが、ご了解ください。

【夏休み生活展(30)】

作品第54:塩の結晶

昨日、「塩の研究」の作品を紹介しました。きょうの第一も塩に関する展示発表です。

昨日とおなじく「食塩の結晶」を作ることに挑戦した写真発表の作品です。

2010summer-54-sio-5nen01.jpg

 水に溶かす前の食塩の粒粒の形と結晶化したあとの形を観察しています。

↓ まず、水に溶かす前の食塩の形。同じ写真を拡大したものも下に2枚掲載しました。

2010summer-54-sio-5nen04.jpg

2010summer-54-sio-5nen02.jpg

2010summer-54-sio-5nen03.jpg

 さあ、水に溶かして結晶化するとどうなるか。これも拡大写真も載せますのでご覧ください。

↓ 上の写真と比べると、はっきりと結晶化しているのがわかりますね。実に見事な作品です。

2010summer-54-sio-5nen05.jpg

2010summer-54-sio-5nen06.jpg

↓ そして、この発表ではちょっとした遊び心が発揮されています。それは、塩の結晶化を利用して「お飾り」のアクセサリーを作ったことです。

2010summer-54-sio-5nen07.jpg

モールを食塩水にぶらさげてゆっくりと冷やすと、塩の結晶がモールの周りにくっついて、こんなに奇麗なアクセサリーになるというわけですね。実際には、塩の結晶のうえから接着剤でコーティングしなければ、空気中の水分によってやがてべとべとしてくるのでしょうが、発想がとても楽しくて素晴らしいと思います。

↓ 下に拡大写真を載せます。塩の結晶がついているところをとくとご覧ください。

2010summer-54-sio-5nen08.jpg 

作品第55:風車

↓ 粘土細工で作った風車。横にある小屋は休憩所か物置か。風車の力で小麦粉などを挽く(ひく)小屋かもしれませんが、外に小屋をつくるよりは、風車のなかで粉をひいたほうが効率的ですからね。

 粘土の味わいがよく出ています。力作だということを示しています。

2010summer-55-kazaguruma01-3nen.jpg

↓ 風車を正面からも撮影してみました。堂々としているだけでなく可愛らしさもある。

2010summer-55-kazaguruma01-2-3nen.jpg

↓ もっと拡大してみましょう。今度は可愛らしさは消えて、「どうだ!俺様はどんな風にも負けないで、風たちをおれの風車で動力に変えて見せるぞ!」という意気込みが伝わってきますね。

2010summer-55-kazaguruma06-2-3nen.jpg

↑ よく観察すると、風車はペットボトルの底を切り開いて作られています。そのアイデアも大したものですし、羽根を斜めに切っているデザインがなかなかのおしゃれです。←おしゃれだけじゃなく風切りの効果を考えてのものだよと言われそうですが、おしゃれも大事なのだと風車が言ってます(笑)。

↓ 上から写してみました。水辺に立つ風車と小屋ですが、池なのか湖なのか、海なのかと思いますが、波だっているところからすると大きな湖か海でしょうね。いや、風車がたつほどの場所だから、風による波かな?

2010summer-55-kazaguruma02-2-3nen.jpg

↓さあ、この作品のすごいところは風車が実際に回るように設計されているところです。本当は、展示作品はいじってはいけないのですが、私は特別に甘えてスイッチを入れてみました。

↓ どうです、ご覧のようにすごい勢いで回ります。こりゃすごいと、私はしばし風にふかれて楽しんでいました。

2010summer-55-kazaguruma02-3nen.jpg

↓ ただ、私のやりかたが悪いのか、小屋の前にある赤い豆電球は残念ながらつきませんでした。

2010summer-55-kazaguruma03-2-3nen.jpg

以上ですが、なかなかに堂々たる作品でした。上の拡大写真、もういちど粘土細工の味わいをご覧ください。色のつけかたも鑑賞されると良いと思います。あ、それから小屋のレンガが小さな角材でよく表現されていることも最後につけくわえておきたいと思います。

 

カテゴリ:

コメントする

コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)