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2011年3月アーカイブ

建学の精神

(3月29日校長発)

26日の修了式において、子供たちに学校には「建学の精神」というものがあり、創立者の五島慶太初代理事長が「都市大っ子にはこんな人に育ってほしい」と願って作られたということをお話しました。

26日記事で、本ブログにおいて、それを紹介している途中、私が出かける時間になりましたので、説明を省略したままになっておりました。

本日、新年度を前に、保護者の皆様にもご紹介申し上げますので、どうぞ、本校の建学の精神についてご理解たまわり、今後の児童教育にご協力いただければと存じます。

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修了式

(3月26日校長発)

本日は修了式。

この年度末は巨大震災のために、不安とのたたかいのなかで過ごしてまいりましたが、無事、修了式までこぎつけることができて、ほっとしております。

保護者の皆様の多大なるご理解ご協力の賜物とあつく感謝申し上げます。

さて、私はこれから、所用のため大急ぎで出かけなければなりません。

かいつまんだ記事になりますが、ご容赦願います。

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※25日記事をご覧になっていない方は、そちらもご覧ください。

朝日新聞創刊号(その2)

(3月25日校長発)

私は、きょう出張でした。朝出勤してすぐ出かけて、いま(午後8時)帰ってきましたので、申し訳ないですが、今日の記事は、前に書いておいた表題の記事をアップするだけでご勘弁願います。

今日の記事には、児童のようすがまったく出てきません。それを御承知でお読みください。申し訳ないです。

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本日の教室のようす/送辞@卒業式

(3月24日校長発)

今朝、9時前、茨城県沖を震源とする地震がありました。
東京の震度は3でしたが、ちょっとした揺れでした。

今は 9時半が登校時刻ですから、本校児童は、

・登校して教室にいる児童・卒業アルバム係の旧6年生(各教室10ー20名=校内合計200名近く)、
・登校したばかりの児童(エントランスに20名ほど)、
・登校途中の児童(そのほかの児童多数)

とさまざまでした。

教頭からすぐに校内放送を入れ、机の下に隠れるよう指示しました。

私は、震源地等を確認した後、児童の安全を確認するために、校内を巡回しました。

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    • 18日記事にコメントをいただいておりましたが、ご返事が今日になってしまいました。お詫びしてお知らせします。

子供たち元気に過ごしています/卒業式風景(2)

(3月23日校長発)

週明け登校2日目。保護者の皆様のご同伴、またお弁当持参させていただくというご苦労をたまわりながら、児童が学校に通ってきています。ご心配の向きもおありでしょうが、全児童とも元気に学校生活を過ごしてくれています。

本日は水曜日。恒例の「しずか大賞」の日ですが、いまは子供たちが元気でさえいてくれれば良いと思います。したがって、「しずか大賞」の審査はなしです。

朝の巡回で、どの教室でも「元気ですか」と声をかけて回りました。「元気でーす!」という声がかえってくるだけで幸せな気持ちになります。

ときどき、あれ、ちょっと元気ないかなあと思う子がいますので、目をみて「元気?」と直接、こえをかけると、「はい、大丈夫です」とへんじを返してくれますので、その子からも幸せをもらいました。

授業では、4年生が、「二分の一成人式」ができなかったために、やり残していた、生まれた時からの「成長のアルバム」づくりに精を出したり、1年生も同じく入学時までのアルバムを作成し発表していました。

他の学年も歴史の授業や体育の授業、読書の授業などに精を出していました。

この子たちが、未曾有の災害をのりこえて、健やかにかしこく伸びてほしいと心から思いながら、きょうは何回も教室を巡回しました。

その途中、二年生の「こども郵便局」の配達員さんが、せっせと各教室を配達しているのに出会い、これまた幸せな気持ちをいただきました。ゆうびんやさん、ありがとう。

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第55回卒業式(3月19日)

(3月22日校長発)

年間教育計画では、お彼岸の二日連休のあと、本日は修了式の予定でしたが、26日に延期したため、今週は時間短縮による児童登校といたしました。

    • 23日訂正:修了式予定は23日(水)でした。訂正しお詫び致します。26日への延期というのは正確です。

但し無理のない範囲での登校とするため、登校できる状況にないとご判断いただいたご家庭は登校免除としておりますが、登校される場合は、現下の状況を考慮し、できるかぎり保護者同伴での登下校をお願いしましたことに、皆様のご理解ご協力を得られ、感謝申し上げます。

学校では、私もできるかぎり多くの児童に声をかけるようにしておりますが、低学年をふくめ、「元気です」との返事がかえってきて、頼もしく思っております。

いま、原発事故関係では放射能汚染に関して、政府が「風評被害」の懸念をさかんに国民に呼びかけていますが、なにごとも安全第一が最優先である以上、どこに「安全」水準をおくかによって国民の受け止め方は千差万別になりやすく、そのことが「風評被害」の問題をなかなか難しいものにするのだと私は思っております。

そして、「風評被害」に対処する力は、正確な情報収集だけではなく、それに加えて「判断力を鍛える訓練」の問題があると思っております。

私たち日本国民は、大正12年の関東大震災のとき、「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」という風評があっという間に東京中に広まり朝鮮の方々に被害を与えた歴史的教訓を持っており、そのことを通して、「風評被害」というものの重大さを知っております。

だからこそ、今般巨大災害に対応した日本国民の冷静さが全世界に感動をもたらしたように、現代の日本では、関東大震災のような悲劇は起こらないわけですが、判断力が鍛えられていない分野で、形を変えて、たとえば、多くの人々があらゆる野菜を食べなくなるとか、ガソリンの買占めに走るなどという形で、「風評被害」は起こる可能性がある(一部起きている)わけです。

もちろん、私どもは児童の「現在将来の安全」を最優先に考え、適切な情報収集、分析等、状況を注意深く見守ってまいります。そして、それと同時に、今後、児童が「鍛えられた判断力」をもつ国民に成長するよう導くことも大事だと思っております。

「判断力を鍛える」ことは、社会に出てからさまざまな場面で大事になってきます。

いつかの全校朝会で子供たちに教えたことですが(保護者の皆様には釈迦に説法のことですが)、

 勇気というものは判断力に支えられてこそ勇気であって、判断力が磨かれていなかったり、足りなかったりする勇気や決断力は、「蛮勇(ばんゆう)・・・野蛮な勇気」になりやすいものです。

 また、正確な判断力を発揮しなければ、真に勇気を出すべき時に、弱気になって事の成功を逃して、後で後悔することになります。

 ご家庭におかれても、児童の年齢に合わせながら、「風評被害」や「判断力」という問題について、話題にしてもらえたらと思います。もちろん、先に述べましたように、どこに「安全水準」を置くかという問題がありますから、結論を出す必要はありません。

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卒業式を挙行しました

(3月19日校長発)

東横小時代から数えて本校の第55回卒業式を午前10時より挙行致しました。

巨大地震から一週間、未曾有の危機が続く中、6年生も不安の日々を過ごしてきたのだと思いますが、滞りなく卒業式を無事に終え、6年生の新たな旅立ちを在校生(5年生)とともに祝福できた佳い一日となりました。

ひとえに保護者の皆様のご理解ご協力の賜物でございます。厚く御礼申し上げます。

また、式のあと、卒業対策委員会の皆様の主催で、私ども教職員をねぎらってくださる交流会を開いていただき、感謝に堪えません。

5年生と保護者の皆様のご理解ご協力にも深く感謝申し上げます。

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6年生を送る会/表彰式/卒業式準備by5年生/全校朝会

(3月18日校長発)

【御礼】

登校免除の方等をのぞいて、ほぼ全校児童が一週間ぶりに勢ぞろいしました。

会う児童ごとに、地震のショックが残っているかどうか様子をさぐりましたが、その範囲では、みなしっかりと立ち直りかけているようで、多くの子供から大丈夫ですという言葉が返ってきて、ほっと致しました。

なかには、岩手にお祖母様がいらして、今回の災害では無事だったけれども、灯油をはじめ品薄状態がつづいていて大変困っておられるらしく、自分よりもお祖母様が心配なんですという子もいました。この子をふくめ本校児童の心のケアについては今後ともしっかりみていきたいと存じます。

きょうは、登校児童の保護者の皆様には学校までご同伴していただき、かつ、その後も学校待機、下校も同伴というように、丸一日ご協力いただきましてありがとうございました。

また、ご家庭で児童を見守っていただきました保護者の皆様も、学校の様子も気にかかったりなさったと思いますが、ご理解ご協力たまわり、本当にありがとうございました。

私どもの教育方針に基づいて現下の状況をにらみながら児童登校というようにした本日でしたが、皆様のご理解ご協力たまわりましたお蔭さまで、大きな混乱なく、所期の登校目標を滞りなく進めることができましたこと、心より御礼申し上げます。

【明日卒業式挙行予定】

いよいよ明日が卒業式となります。

緊急連絡でお知らせしている予定通りに進めていきたいと思いますので、ご理解ご協力願います。

いまテレビ報道で、被災地のひとつ青森県八戸市の小学校で、また岩手県大船渡の中学校で卒業式を実施したことを報道していました。明日の、都市大小学校の卒業式はそれに連帯する卒業式にしたいなと思います。

 ちなみに大船渡の校長先生は式辞で「人の役に立つ人になることが大事だ」とおっしゃっていましたが、私が話そうと思っていた内容でした。・・・・・・ここで明かしちゃったら、もう話せないのに、ばかだなあ(笑)・・・・・いいえ、大震災に遭遇(そうぐう)して、別のことを話すことにしましたので良いのです(笑)。・・・・・・久しぶりに、先生ブログで笑いました。

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尊きかな、不屈の人々

(3月17日校長発)

長い休校期間をへて、明日18日子供たちが登校してきます。

    • 但し、まだまだ不安の抜けない子たちもいるでしょうし、
      交通不順、交通困難、鉄道混雑の地域の方々もいらっしゃるでしょうから、
      休校明けと申しましても、登校にご無理なさる必要はございません。

18日は6年生を送る会や学級の時間で午前中いっぱい使う予定ですが、

18日、19日と特段の大きな変化なく、無事に進むことを祈る思いでおります。

児童が学校にいないこの休校期間、先生方が子供が学校に戻ってくる準備を、6年生を立派に送り出す卒業式の準備を、朝早くから夜まで、せっせと進めております。自転車で30kmの道のりを往復して出勤する先生も何人かいます。徒歩、電車、バスを乗りついで朝5時半に起きて、帰りは帰れないので近場に泊まって頑張る先生もいます。

 しかし、・・・・・・

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17日以降の日程/専門情報≪地震@保護者レポート(その2)

(3月16日校長発)

休校期間、皆様ともお元気にお過ごしのことと思います。原発事故も加わり、本当に大変な事態ですが、被災者と被災地の復興支援と合わせて、私ども日本国の底力をみせる試練の時です。

みんなで力を合わせて難局を乗り越えてまいりましょう。

本日3時に明日以降の学校年度末日程について【緊急連絡】を出しました。一斉メールにてその旨配信しましたが、まだ緊急連絡をご覧になっていない方は必ずご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
 http://www.tcu-elementary.ed.jp/01news/01kinkyu/2011-0316-1518-3.html

卒業式を挙行することとしました。

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地震時のこと(その1)@保護者レポート

(3月15日校長発)

未曾有の巨大地震によって、被災地のみならず国内インフラがきわめて不安定になり、三日間の休校としておりますが、子供たちもテレビ報道等で被災地の激甚被害を目の当たりにしていることと思います。

この機会に、

 ・亡くなった方々への哀悼の気持ち、

 ・被災者の人々へのお見舞いの気持ち、

 ・突然の死別れに遭遇した人々の辛さに思いを馳(は)せる

 ・自分たちがとりあえず平常に生活できることへの感謝の念、

 ・「平常を保つ」ことが如何にありがたいことであるかしみじみと感じる

 ・そして、感謝の念を忘れずに不平不満を言わないで過ごせる人への成長

以上のことについて子供たちが考えてくれれば休校も意義あることとなるでしょう。

さて、先の大地震以来、本校児童の保護者の皆様が体験談をメールにして寄こしてくださっています。それらを読んでいますと、来たる(想像したくなくても必ず来る)東京大地震に備える心構えや防災につながることがたくさん触れてあるように思います。

学校としても皆様のお子様の安全を守るために非常時の対策について熟慮を重ねてまいりますが、いただいているメールを、「先生ブログ」を通して広く皆様に読んでいただくことも今後のことにつながると判断し、掲載したいと存じます。

※メールをいただいた方々には掲載する旨のおことわりを入れてございます。

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【緊急・重要】卒業式その他の年度末日程について

(3月14日正午)

                                 平成23年3月14日正午 
保護者各位
                                 東京都市大学付属小学校
                     お知らせ

1,000年に一度という大地震に見舞われ、東日本を中心として日本国全体が未曾有の危機的事態にあります。その状況のもとで、M7と想定される余震の危険性や東京電力の計画停電実施という異常事態を考慮に入れて、今後のことについて次のように決定いたしました。

この緊急事態にあっても、6年生を立派に卒業させてあげたいということを念頭において決定していることにご理解をいただければ幸甚です。

   ※但し、余震発生をはじめとする今後の状況変化次第では、
    以下の決定に変更がありえることをご承知おきください。
    変更がある場合には、一斉メール配信等で緊急連絡を入れます。

(現段階での決定事項)
1、本日より三日間(14日、15日、16日)休校措置とします。

2、卒業式は予定通り19日に実施します。
  ・19日(土) 卒業式(4,5,6年生)
         ※1,2,3年生は家庭学習

3、1年から5年の修了式は26日(土)に延期致します。
      ※22日から25日は普通登校の短縮授業(午後1時30分ごろ下校)とします。

4、休校明けの17日、18日は、全校児童とも普通登校です。
  但し、諸事情から登校に無理がある場合は登校免除と致しますので、無理しないでください。
   (その場合でも担任には登校しないことをご連絡願います)

     ○給食は停止せざるをえない状況ですので、
      お手数をおかけすることになりますが、
      全日お弁当持参でお願い致します。

  ○日程は次のように進めます。(学年を入れていない時間は学級の授業等)

  ・17日(木)朝の会ー1校時 表彰式
            2校時 6年生を送る会
            3校時 卒業式準備(5年生)
            4校時 卒業式練習(4、5、6年生)
            昼休み 吹奏楽練習
            午後1時30分ごろ 全校下校

  ・18日(金)    1校時 卒業式練習(6年生)
            2校時から 卒業式予行(4,5,6年生)
            午後1時30分ごろ 全校下校

  ・22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)普通登校
                         (短縮授業・午後1時30分ごろ下校)

  ・26日(土)終了式

5、休校期間中、教職員は出勤しております。
  ※但し出勤時刻は少々異動がありますのでご了承願います。
                    
以上、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

※くれぐれも、諸事情から登校に無理がある場合は登校免除と致しますので、無理しないでください。

3・11東北地方太平洋沖地震

(3月12日校長発)

    • このたびの東北沖大地震にかかわる休校等措置など学校情報は、
      「新着情報」→<緊急連絡>でお知らせしますのでご留意願います。

      余震が続いていますので、来週のこともまだ予断を許しませんので、一斉メール配信と合わせて安否情報などに活用しますので、胸に留めておいてください。
    • 次のボタンをクリックしていただいても結構です。→ 緊急連絡

大津波については、何年か前にインドネシアを中心とする東南アジアを襲った大津波をテレビ報道で見て身の毛のよだつ思いをしましたが、日本で起きたものは、三陸大津波など過去のものとして話に聞いたり、ものの本で読んだりするだけでした。

私は昨日、午後から都市大学世田谷キャンパスで開かれた会議に出席中でしたが(4階)、議事が進んでいるとき、ぐらぐらときました。誰ともなく「地震だなあ」という声が聞こえたかと思うや、大きな揺れがやってきました。

これまでに経験した震度3や大きくても震度4ぐらいですと、すぐに治まるので胸が泡立つことはそうはありませんが、昨日は治まるどころか、なかなか治まらずだんだんと揺れが増していきます。隣の方も顔面蒼白の面持ち、私もきっと同じような表情だったことでしょう。

直下型のどんと突き上げる縦揺れがなかったことに変な安心感がありながらも、
私は
 「ついに来たか。関東大地震か、東海大地震か、いずれにせよ覚悟をしなきゃならんな」
と思いました。

揺れがおさまってみると、誰かがもう携帯ネットで情報をえていて、三陸沖が震源地で、建物倒壊のほかに大津波警報が出ていて大惨事が予測されているということを教えてくれました。

会議は議長の判断で即時一旦中止となり、校長はただちに自分の学校と連絡をとるようにとの指示がありました。私は窓側に行って携帯で学校に連絡を入れますがまったくつながらず、気持ちが非常に焦りました。

自分のいる建物が倒壊していませんので、それより新しい校舎の付属小が倒れているわけがないとは思いましたが、揺れの混乱のなかで児童達に怪我が出ていなければと気がかりでなりませんでした。

(↓ 建物の外に出て余震の治まりを待つ都市大生。(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

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今後の【新着情報】→<緊急連絡>にご注意ください

このたびの東北沖大地震に関連して、休校措置など学校情報は、「新着情報」→<緊急連絡>で確認してください。

次のボタンをクリックしていただいても結構です。
   ↓
 緊急連絡

 

    • このたびの東北沖大地震では岩手、宮城、福島で津波をふくめた大被害となっておりますが、親戚、ご家族がその方面にいらっしゃる方々は大変ご心配だと思います。ご無事をお祈りしつつお見舞い申し上げます。

      また大勢の犠牲者報道が相次いでおりますが、亡くなられた方々の冥福をお祈り申し上げます。

卒業生来校/水素バス開発について/YouTube都市大CH

(3月10日校長発)

本日は午後出張のため、早い時間のアップとしました。

昨日、稀代のコメディアン、元コント55号の坂上二郎さんが亡くなりました。今の子たちはあまり知らないかもしれませんが、私どもが子供の頃、萩本欽一さんとの名コンビで一世風靡(ふうび)した方です。人柄もたいへん良く、「二郎さん」として慕われました。

もともと歌手志望だったということで、歌もたいへん上手な方でした。

もう35年ほども前にリリースされた坂上二郎さんの歌に「学校の先生」という名曲がございます。

中学生を対象にした歌ですが、挿入されたセリフもふくめ若き日の私はいたく感動し、教育への情熱をいっそうかきたてられた思い出をもっています。

この歌に登場する子供たちに比べ本校の子供たちは家庭環境に恵まれているわけですが、注がれるべき教育的な愛情や眼差し(まなざし)に変わりはありません。

子供はその生育環境にかかわらず、親や教育者による「愛情と躾(しつけ)の両天秤(てんびん)」がしっかり注ぎ込まれてこそ、宝物として磨かれて育ちます。

若き日に歌で私を導いてくれた坂上二郎さんに深く哀悼の意をあらわして、YouTubeより「学校の先生」のリンクをはりますので、よろしかったらお聞きになってみてください。
        ↓   ↓
(「学校の先生」="http://www.youtube.com/embed/d6ioAQ4kW-I"

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

都市大(TCU)こども郵便局/学校取材

(3月9日校長発)

      • 【インフルエンザ情報】

         年度末にきて、インフルエンザが激しく流行してきました。1月のA型ではなくてB型のため、新たな流行となったようです。次のように学級閉鎖が出ていますので、厳重な警戒をお願い致します。

         2年桜組、3年桐組、5年桐組
            ・・・いずれも3月10日(木)から12日(土)まで。

         2年生の「こども郵便局」体験や12日土曜日の大縄大会、その他、数ある年度末行事が目白押しのなか、学級閉鎖にいたったのは大変残念ですが、流行を防ぎとめるための措置ですので、なにとぞご了解のほどお願い申し上げます。

         ○なお、10日(木)の「6年生を送る会」は、来週15日(火)に延期致しました。
          ○こども郵便局体験も来週前半まで延期としました。
         ○大縄大会は予定通り実施しますが、学級閉鎖の教室は来週に回します。

        だんだん春に向かっているとはいえ、今朝の気温も4℃と冬の気温でした。底冷えはしませんので、私はコートを持たないで出勤しましたが、こういう私のような気持ちのゆるみが思わぬ風邪をひいたりすることになりますので、皆様、私の真似はなさいませぬように。

 本日、ある教育新聞社の取材を受けました。

 おもに校長インタビュー取材ですが、校内も回っていかれ、子供たちの様子を見ていかれました。記者さんが帰りの道々、同行の五島育英会の方に、

 「都市大付属小学校は、児童がとても明るく、健やかに育っているという印象がとても強く残った」

 と感想を述べてくださったそうです。

 私のインタビューの間も、本校の教育プログラムについて、「すごいですね」という声を連発されていましたが、子供たちの様子をみて、本校教育の良質さを実感していただいたようです。

 ある幼児教室の先生が、都市大付属小学校のことを、常々、

 「日本一楽しく中学受験ができる小学校」

  とおっしゃってくださるのですが、そのお話もしたら、深くうなずいていただきました。

    • おっしゃってくださっている上の言葉は、
      「楽しく小学校生活を送れて、かつ中学校受験ができる日本一の小学校」という意味です。

 タブロイド版1ページ掲載のための取材だったのですが、私の本校教育に関する説明をお聞きになって、「これは、連載にしたいだけの価値がある」とおっしゃっていただきました。実際には連載は無理でしょうが、たびたび本校をご訪問くださるそうです。

 来週は、幼児教育関連機関による学校取材があります。これからも、在籍の子供たちのために躍進する都市大小学校をアピールしていきたいと思います。

  ※本日、転入試を実施しましたが、学級定員の関係で不合格を出さざるをえませんでした。
   せっかく本校で学びたいとおっしゃってご応募くださったのに、ご期待にこたえられない方もいました。
   定員を上回ることはできませんので、どうぞ、ご理解ください。

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日野原重明先生/国会見学/児童会広報

(3月8日校長発)

    • 2年生による「都市大こども郵便局」が動き始め、学校中に配達されています。そのことは後日のレポートとさせていただきます。

さて、今日は、日本国じゅうで知らない人はいないという著名人の先生に学校へお運びいただきました。

4年生を対象に聖路加国際病院理事長の日野原重明先生に「命の授業」をしていただきました。

日野原先生のことは詳しくご紹介するまでもないと思いますので割愛いたしますが、先生は、5年前に「十歳のきみへー九十五歳のわたしから」(富山房インターナショナル刊)という児童書をお書きになっています。

それを十歳の誕生日プレゼントとして読んだ本校4年生Aさんが読書感想文を書き優秀賞となったのですが、その感想文を日野原先生にお送りして、できれば「命の授業」をしていただけませんかとお願いしたのです。

Aさんの御祖父様が日野原先生とご一緒に働かれていたという御縁もあって、日野原先生はご快諾くださったのです。

ただ、ご高齢で大勢の前での講演は体に負担がかかるということで、4年生だけを対象とした講演会となりました。大変ご高名の先生でいらっしゃるので全校児童に聞いてもらいたかったのですが、そういう事情ですのでご了解願います。

 続きのページをぜひお読みください。講演の様子がおわかりいただけます。

また、本日は、6年生が国会見学に参りました。世田谷区の区会議員さんにご紹介の労をとっていただきましたことを記して感謝の気持ちを申し上げます。

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体育集会/都市大等々力高校卒業式

(3月3日校長発)

きょうは真冬の寒さでした。

朝、外に出ると寒さに体がふるえました。

でも、天候は、桃の節句、ひな祭りらしい晴れで良かったなあと思います。

学校でもきょうは児童集会が、校庭での体育集会を予定していて晴れてくれと思っていましたので、何よりでした。

また、グループ校の都市大等々力は女子校時代から、高校卒業式はこの3月3日に行うのが定番で、共学部を設置した今も踏襲(とうしゅう)しております。私も参列してまいりましたが、とても良い卒業式でした。

その卒業式で、特筆して報告したいことは、本校卒業のMさんが、次のように一人で幾つもの表彰を受けて卒業したことです。

    1. 「日本私立中学高等学校連合会賞」
         ※理事長長、都知事賞に次ぐ第三位の表彰
    2. 優等賞(各クラスより2名ずつの校長表彰)
    3. 高校精勤賞(欠席遅刻早退の合計が6個以内)
    4. 東京都高等学校体育連盟体育優良賞

この4月に大勢の本校児童が都市大等々力中学(共学部)へ進学しますが、このMさんに続いて、6年間素晴らしい学校生活を送ってほしいと思います。

また、ほかの学校へ進学する人たちも、本校の先輩にはそうそうたる方々がおられることに自信と誇りをもって続いていってほしいと思います。

大輪の花を咲かせてください。

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漢字書き取り大会/朝日新聞創刊号@5年社会見学から

(3月2日校長発)

    • 【インフルエンザ情報】
       4年桐組を学級閉鎖と致しました。
       本日3月2日(水)から 3月5日(金)まで
       他学年でもまだまだインフルエンザに罹患している子が多くいます。
       三寒四温の日々、気をゆるめずに体調管理に取り組んでください。
       登下校、帰宅のとき、必ず、手洗い、うがい、咳エチケット等の励行指導をお願いいたします。

本日は朝の会の時間から、漢字書き取り大会を実施致しました。

夕方、成城地区諸団体の集まりがあり、そちらに事務長と出席してまいります。

また明日3日は桃の節句は、都市大等々力高校の卒業式。参列しますので、ひょっとすると「先生ブログ」に私は書くことができないかも・・・そのときは御容赦願います。

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・・・2月逃げ月・・・/付属高卒業式/夏休み生活展(63)

(3月1日校長発)

あっというまの3月です。

昔から、<1月いぬづき、2月にげづき、3月さりづき>といって、漢字をあてはめると、

     <1月去ぬ月、 2月逃げ月、 3月去り月>となり、1月と3月は同じ意味になるのですが、

年が明けてから年度末は大変忙しいままに、あっという間に過ぎ去るので、仕事がとどこおらないように気をつけなさいという意味なわけです。

確かに、2月が30日をかぞえずに終わることを考えるまでもなく、このことわざは、年度末のあわただしさをよく表現しているように思います。

正月は三が日をのぞくと28日の日数、2月は28か29日、3月は年度末ゆえ早めに仕事をかたづけろと言われて、ほうほうの体で仕事を急ぐためにあっという間に過ぎる・・・・・そういう世間をうまく表現しています。

実際、ついこの前、正月を迎えたと思ったらもう3月ですからね。気を引き締めてまいりましょう。

きょうは、お隣の都市大付属高校の卒業式があり、参列してきました。

男子校なので男子ばかりの、黒の詰襟(つめえり)姿の18歳のお兄さん方が、きりりと引き締まった表情をして凛々しく(りりしく)巣立って行きました。

卒業証書授与にあたって、担任の先生から呼名されると、全員が大きな声で「はい」と答えていましたが、中に、ひときわ大きな通る声で元気よく「はい!」と答える生徒が何名もいて、大変気持ちのよい卒業式でした。

ひときわ大きな声は、きっと本校から進学した生徒に違いないと思って見ておりましたが、6年生の皆さん、これらお兄さんたちに負けないように、19日の卒業式では女子も男子も立派に返事をし、りりしく凛とした姿をご家族、ご来賓の皆様にご覧いただきましょうね。

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