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2010年7月アーカイブ

2年アスレチック体験(その1)in大蔵運動公園

(7月23日校長発)

夏休み初日、いかがお過ごしでしょうか。

学校にQ先生がお譲ちゃんを連れて仕事にきていました。

世間はどこも学校夏休み中なのだなあということを実感した瞬間でした。

今日も暑い日でしたね。熱中症などにくれぐれも気をつけてお過ごしください。

さて、終業式前日の、下学年のお楽しみ教室、まず2年アスレチック体験を掲載します。

前にも云いましたように、1年と3年は本番を撮影できていませんので、写真が少ないです。それで、2年生だけ2回シリーズの掲載となりますことをご了解ください。

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夏を制す者が勝つ&三つの「あ」@終業式

(7月22日校長発)

本日で一学期も終業です。

明日からはお待ちかねの夏休み。

しかし、夏休みは「単なる休み」にしてしまったら大変もったいない「休み期間」です。

有効な活用が望まれます。

終業式では、そのようなお話をいたしました。続きをお読みください。

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※21日の下学年のお楽しみ教室の模様は、後日にまわします。

絆に感謝@「いさば」の見送りと都市大っ子の歓迎

(7月16日校長発)

臨海学校に行っていた5年生、全員無事に帰校致しました。

午後2時5分ごろでした。3時の予定でしたが、交通が極めて順調に流れて、1時間も早い帰校となりました。

5年生が乗っているバスが学校下の交差点にさしかかると、ちょうど下校中の児童のみんなが盛んに手を振って迎えてくれました。

また、戸田港では「海のほてる いさば」の皆さんが五色のテープでお見送りしてくださいました。

いろんな絆で結ばれている都市大っ子であることに感謝の思いが募りました。

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遠泳等@5年生臨海学校(その3)in伊豆半島戸田海岸

(7月15日校長発)

今日も5年生特集になります。ご了解願います。

5年生の臨海学校もいよいよ今日が千秋楽。明日(16日)は帰るばかりとなりました。

今、名残惜しい最後の夜を過ごしていますが、私がロビーで本記事を打つ向こうのほうにあるお土産店で5年生が買い物にいそしんでいます。おつきあいいただく担任の先生方も実は大変なのですが、子供とご家庭の思い出づくりのためですから、大変そうにはしていません。

臨海学校、本日はこれまでの三日間で一番の快晴、日本晴れでした。いわゆる「ピーカン」というカンカン照りです。ついに、私も我慢できず、臨海教室も終わろうとする最後の最後、カメラを捨てて海に飛び込みました。

そんな私のことはどうでもよろしい・・・ですね(笑)。わかってます。先を急ぎます。

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※昨日とおとといの記事にコメントを一つずついただきました。両方ともアップしましたので、ごらんください。

高い課題への挑戦@第二日の5年生臨海学校

(7月14日校長発)

    • ※5年生臨海学校引率に来ております関係で、連日、5年生だけの話題になりますことをご了解願います。

どうにか戸田海岸「海のほてる いさば」(伊豆半島沼津市戸田)からの第二信を発信できます。

今日も晴れました。海での元気な子供たちの様子を発信できることを嬉しく思います。

臨海学校に出発する前の長期予報では、3泊4日の全日とも降水確率60%ー50%以上の雨模様の予報で、泳ぐことのできない臨海学校になるかもしれないと覚悟しての出発でした。

吉原先生が雨番組をいろいろと考えてきていましたが、臨海学校を半分以上終えた段階で全部海に入れていますので、子供たちも大満足の様子です。

実は、昨夜(13日夜)、大雨が降ったのです。サッシ窓の隙間から雨がしみ出すほどの豪雨でした。そして今日の予報では、一部、雷雨になるとの予報もありましたので、先生方のミーティングでは、遠くからであっても、雷鳴が聞こえた段階で、雨が降っていなくても海からすぐに子供を引き上げると確認して今朝を迎えたのでした。それが、朝、ぱらついたものの、浜辺におりるころには日が差してまいりました。

実に強運ぞろいの晴れ女、晴れ男が5年生にはいるにちがいありません。

それでは、続きをクリックして先に進んでいただきますが、著しく体調を崩している子も出ておりませんので、ご安心ください。

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5年生臨海学校(その1)

(7月13日校長発)

伊豆半島西海岸は戸田港にある「海のほてる いさば」の夜から発信しています。

全員無事に到着し、初日の臨海学校をこれまた無事に終え、現在、就寝の準備に入っているところです。

ただし、「臨海日記」をつけて先生にみてもらわなければなりませんので、自由時間のような半分お勉強のようなというところでしょうか。

今、外は雨が降り始めましたが、なんと、臨海学校で海に入っている間は、お日様がさし、絶好の海水浴ひよりになったのですよ。

そういうことで、保護者の方々のなかには、いろいろご心配なさった方も多いでしょうが、みんな元気に仲良くやっておりますので、ご安心ください。

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七夕(その4)

(7月8日校長発)

    • 昨日(7月7日)より、各学年とも保護者面談が入っております。お忙しい中、またお暑いなか汗をふきふき、学校までおいでいただくことは恐縮ではありますが、お子様の健やかな成長のために、担任との情報交換、意見交流はとても大事ですので、よろしくお願いいたします。

このところ七夕集会のことばかりですので、飽きたと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、違うことも付け足しますので、お付き合い願います。

七夕集会の記事は、まだ、(その6)か(その7)まで続くのではないかと思います。飽きずにお付き合いくださいませ。

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七夕(その3)

(7月7日校長発)

    •  今日(7月7日)の記事は、「5年生発」と合わせて二本あります。

七夕です。子供たちが書いた短冊、本日、ご家庭に持ち帰ります。どうぞ飾ってあげていただきたいと思います。おうちで笹飾りをしなくても、玄関口に飾るだけで素敵だと思います。

1年生が学校玄関に飾りつけた「祈り・願い」を昨日掲載しましたが、今日子供たちが持ち帰る短冊に書かれた「祈り・願い」も後日、掲載したいと思います。ただ、全部を書き留めるのが間に合わなかった教室もあります。そのため、掲載にいたらない子たちもいることをあらかじめお詫びします。

さて、本日も七夕集会の模様をお知らせします。

先日ご報告した「天の川」紐(ひも)に短冊を結んだあと、
児童会役員による児童への突撃インタビュー。内容は「短冊にどういうお願いを書きましたか」でした。

そのあと、集会委員の寸劇「七夕物語」や「名前ビンゴ」ゲームなどで盛り上がりました。

ビンゴゲームは知っているけれど、「名前ビンゴとはこれいかに、と思われる方がほとんどだと思いますが、私もそうでした。やってみると、なるほどこれは短時間でできるし、なかなかのアイデアだと思わされる優れものでした。

でも、ビンゴゲームは後日(その4)でご報告します。きょうは突撃インタビューと寸劇を。

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七夕(その2)

(7月6日校長発)

本日は、先生方の半日研修の日です(東京都私立初等学校協会研修会)。

そのため、児童は午後下校となり、ご家庭によっては在宅のご無理をお願いすることになり、予定変更をされたところがあったかもしれません。

申し訳ないことでしたが、6月の一斉研修と合わせて私立小学校の質を向上させるための数少ないながら貴重な取り組みですので、ご了解いただければと存じます。

さて、明日はいよいよ七夕の日。

七夕集会の報告(その1)を先日掲載し、まだそれも途中なのですが、きょうは七夕集会に向けて、玄関に飾られた短冊をご紹介したいと思います。

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七夕集会(その1)

(7月3日校長発)

もうすぐ七夕ですね。

本校では何十年と「七夕集会」を開いています。本校は東横小時代から子供の心をはぐくむ行事は大事にしてきましたから、七夕集会の伝統も、きっと創立以来のことだと思います。

例年、玄関の笹飾りは、七夕の日を迎えるかなり早くから行ない、集会そのものは七夕のイブを迎える6日に開くことにしています。

ところが、本年はその6日が、東京私立初等学校協会主催の「教員半日研修」の日にあたりました。せわしない一日となるために、日を繰り上げて本日の開催といたしました。

一年生にとっては本校で初めて経験する七夕集会です。そして私も話には聞いて知っていたものの経験するのは初めて。初体験の感想は、大変楽しく構成された意義深いものでした。

    • 先生たちがこの日のために大きな笹竹を近所からもらってきて玄関に据え付けた写真は、次の日付の記事の最後に掲載しております。

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後日譚(4年生の社会科見学に関連して)

(7月2日校長発)

【4年生社会科見学の後日譚】

6月10日、4年生の社会科授業で、世田谷区からゴミ収集車の内部が見えるように改造された「カッティングカー」に来ていただいて、清掃局の皆さんの教えを受けたことは、次の日付の「先生ブログ」で4年担任より報告されました。

そして、このカッティングカー見学のおよそ一週間後の6月16日に、「中央防波堤ー新江東清掃工場」の社会科見学に行きました。

今日の記事はその後日譚(ごじつたん:今は「後日談」ともいいます)です。

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