東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

クリスマスイブ/夏休み生活展(40)

(12月24日校長発)

今日はクリスマスイブです。公立小学校は今日が終業式のところが多かったようですが、一足先にお休みに入った本校の皆さんはもう冬休み6日目ですね。充実した休みを過ごしているでしょうか。

6年生、がんばってくださいね。

1年生から5年生も、自分たちだけはのんべんだらりとしていいというのではなく、6年生が勉強に頑張っている姿を想像して、自分たちも頑張ろう、そういう絆をもつことが都市大っ子の素晴らしさなのだと思うということを終業式で話しましたが、思い出してくださいね。

元気に素直に頑張る子のところにサンタクロースさんはやってきます。

もう今頃は北の遠い空の国を旅立って、皆さんの家へプレゼントを配ろうと一生懸命トナカイの橇(そり)を走らせておられることでしょう。

校長先生の家にはサンタさんはもう来ません。子供が大人になってしまったからです。なんかさびしい気持ちがしますが、わがままは言えません。大人の家までプレゼントを運んでいたら、子供の皆さんのところに配りきれないことになりますからね。

さあ、きょうは夜更かしをしないで早く休んで、明日の朝を楽しみにまちましょう。

校長先生はクリスマスプレゼントは当てにせず、美味しいものをいただいて休みます(笑)。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

さあ、今日と明日はクリスマスにちなんで、ケーキのオンパレードとまいりましょう。

夏休み生活展では大勢のおともだちがケーキを出品してくれました。

そのおともだちのお家では、きっとそれぞれの作品がお家に飾られていることでしょう。

それを、皆様にもおすそ分けということにいたします。今日は三つ。明日に二つというように、合計5つつのクリスマスケーキ!

【夏休み生活展(40)】

作品第71:おいしいケーキ

まず第一号作品。「おいしいケーキ」と名付けられています。

最初っから、名前のとおり美味しそうなケーキが出てきました。どうしてこんなに上手に作れるんだろう?2年生の作品です。 

2010summer-71-01cake-oisii2nen.jpg

↓ ちょっと斜め上から見てみました。真横からだとシンプルな感じだったのが、とんでもない、こんなにバラの花や果物が盛りだくさんに飾られているのですね。

2010summer-71-04cake-oisii2nen.jpg

↓ 斜め横でもすごいデコレーションだったのに、真上からみたら、ご覧のとおり。どひゃーと声が出てしまいそうなほど、びっしり並べられています。これはつくるのが大変だったでしょうね。

2010summer-71-02cake-oisii2nen.jpg

↓ 斜めや上からだとあまりよくわからなかったメロンやキュウイ、野いちごなどの果物が横からの拡大だととてもよく分かりますね。うーん、最初の作品で堪能してしまった・・・

2010summer-71-03cake-oisii2nen.jpg

 作品第72:ケーキ「お花畑」

上のケーキで堪能(たんのう)してしまった・・・と書きましたが、いやいや堪能するのはまだ早い、同じように美味しそうなケーキがこれでもこれでもかと明日まで続きますので、よろしくお願いします。

二つ目は努力賞の作品。「お花畑」と題されています。

↓ ご覧のように花びらがだんだんにあしらわれていて、一番上には、男女ひと組のくまさん(夫婦かな恋人かな・・・親子かもしれないけれど)が満足げな表情で座っています。

2010summer-72-01cake-oisii2nen.jpg

↓ この出品作はケーキを作っただけではなく、制作過程がレポートとしてまとめられています。苦労した点、楽しかったことなどがよく分かりました。

2010summer-72-02cake-oisii2nen.jpg

上のレポートを読むことによって、ケーキの一番上に鎮座(ちんざ)ましましているくまさんの満足げな表情は、実はこれを作った人の満足感と一体なのだということが実感として伝わってきます。

2010summer-72-03cake-oisii2nen.jpg

↓ 生地(きじ)にしわが寄るのを防ぐのに苦労したことが書かれてありますが、目を凝らしてみると、確かに苦労の跡がみえます。

2010summer-72-04cake-oisii2nen.jpg

↑ でも、どうしてどうして、これは「しわ」なんかじゃないですよ。本物のケーキだって、必ずでこぼこがあるものです。どんなに素晴らしいパティシェが作っても、デコレーションケーキの表面が100%なめらかってことはない。つまり、この作品は、苦労のあとがしのばれるだけでなく、そのことによって本物に限りなく近づいていると言えます。努力賞の証。よく頑張りました。

 それから、もうひとつ、△(三角形)をした飾りに彫られている鶴などのレリーフも細かな芸ですね。書きとめておきたいと思います。

作品第73:ケーキのカルトナージュ

今日の作品のトリは、箱詰めにされたケーキです。

↓ 結びの紐(ひも)がベルベットになっていて箱にゴージャス感がただよっています。

2010summer-73-01cake-oisii2nen.jpg

「ケーキのカルトナージュ」と題されているのですが、カルトナージュというのはフランスの伝統工芸品で、布地で作った「箱」のことを言います。

↓ さて、その箱を開けてみると、すごい野イチゴのデコレーションケーキが現れました。うーん、これも美味しそうだ。

2010summer-73-02cake-oisii2nen.jpg

↓ しかし、この箱、全面が開く仕掛けになっています。蓋(ふた)を完全に取り去るとご覧のようになるわけですね。これはケーキが取り出しやすい。箱の内張りもえんじ色で野いちごとよく調和していて美しいですね。

2010summer-73-03cake-oisii2nen.jpg

 以上のように仕掛けがある箱詰めになっているので、「カルトナージュ」なのかと思ったら、それがどっこいしょ、違うのです。なんと、ケーキそのものがカルトナージュになっているのですよ。

↓ よくご覧になってください。ケーキを真横からみると、おや区切りがあって、一つ一つの区切りの真ん中に取っ手がついているではありませんか。うん、これが何やら本当の仕掛けだな。

2010summer-73-04cake-oisii2nen.jpg

↓ 取っ手を思い切って引っ張ってみました。さあ、ご覧のとおり、引き出しになっていましたよ。

 うーーん、これは実に見事なカルトナージュだ。ケーキが箱そのものになっていたわけです。

2010summer-73-05cake-oisii2nen.jpg

↑ これはすごい。今日のトリをつとめていただいた作品でした。

それではみなさん、メリークリスマス!!

カテゴリ:

コメントする

コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)