東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

一陽来福/夏休み生活展(38)

(12月21日校長発)

いよいよ明日12月22日は冬至。お日さまが出ている時間が一年でもっとも短い日。昼がいちばんみじかくて夜がいちばん長い日ですね。

「昼がいちばん短い」というと、暗く湿っぽいイメージを持ちますが、しかし、昔から人はこの日を「一陽来福(いちようらいふく)」といって、これから陽気がまさりはじめ福が来るのだといって明るい気持ちで迎えました。

    • 一陽来福・・・陰(くらさ)が極限をむかえたので、あとはもう陽(あかるさ)がどんどんと回復するばかりだ。福がやってくるぞ、春がやってくるぞという考え方ですね。

冬至にはゆず湯を沸かしたり、かぼちゃ料理を食べたりして英気をやしないます。

6年生、受験をひかえて猛勉強だと思いますが、ゆず湯にしっかりつかり、おいしいものをいただいて頑張ってくださいね。「一陽来福」は君たちのためにある言葉だと思います。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

冬休みになっているのに、夏休み生活展がやっと作品№68番の掲載です。

写真を目で見るだけで、ここをトリミングしよう(切り取ろう)とイメージしたら、その通りになるソフトが開発されたら、あっという間に掲載が終わるのになあ・・・私の初夢はそれにしよう。

【夏休み生活展(38)】

作品第68:お菓子の家

私も子供の頃、お菓子の家に住みたかったことがあります。かなわぬことと分かりながらも絵本などで「お菓子の家」が出てくるとわくわくしたものです。

お菓子の家を作ってくれました。

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素材はなんだろう?

さて、例によって部分拡大をして細かくみてまいりましょう。

↓ 砂糖菓子やチョコレートは本物かもしれない?と思うほどです。いちごもシロップがかかった状態を作り出すことに成功していますし、生クリームの造形も素晴らしいですね。

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↑ 素材に感心するだけではありません。くまさんが飴をもってお菓子の上にかわいらしく乗っている構図などのデザインもなかなかのものです。

↓ こちらは何というお菓子だろう。私は洋菓子の名前にはとんと疎い(うとい)。おいしそうだというのだけは分かります(笑)。

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↓ お菓子で作られたお家を上から眺めると、クッキーやらのお菓子で屋根がいっぱいです。

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↓ 風合いを味わっていただくためにもっと拡大してみますね。クッキーとぐるぐる巻きが丹精こめて作られているのが分かりますね。(ぐるぐる巻きなんてお菓子はないだろうに・・・ごめんなさい)

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↓ お家の裏側にも回ってみました。手を抜かずにしっかりと作られていますよ。

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上からお庭を見てみましょう。コッペパンはベンチでしょうか。置き石などが工夫して置かれていますね。じゅうたんのような茶色いのは土でしょうか、その上は霜がおりたのかどうか、砂糖が振られているというイメージでしょうね。

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以上ですが、みていて、とってもあったかな気持ちになってきました。お菓子は、見るだけでも人を幸せにしてくれる不思議な食べものです。

 

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