東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

降霜と子供たち/富士/XmasCake/夏休み作品展(36)

(12月17日校長発)

今日で授業は終わりですので、二学期締めの授業を全クラス、カメラにおさめようと思ったのですが、時間をつくれずに3教室だけに終わってしまいました。残念。

いよいよ明日(18日)は終業式。

終業式の私の話は、何を話してあげようか思案中です。

4月に着任以来、私は一学期から二学期と駆け抜けるようにやってきた思いがしております。

これまで大過なくつとめさせていただいておりますが、

ひとえに

快活で優秀な子供たちに支えられてのことです。

そして、

思いやり深く協力精神の高い保護者の皆様、

あたたかく見守ってくださる地域の方々と学校評議員の皆様、

幼児教室をはじめ本校をご支援くださる多業種の皆様、

質の高い教職員、

ときに縁の下の力持ち、ときに強力なリーダーシップの理事長、総長ならびに法人事務局の方々と都市大グループの皆さん、

記して感謝の気持ちを表したいと存じます。

明日、終業式を終えたあと、教職員は校内研修会を行います。

そのあと、やっと納会。

そのため、明日はひょっとすると「先生ブログ」の執筆がおぼつかないかもしれません。ご理解ください。

冬休みに入りましても年末まで「先生ブログ」は更新してまいりますので、書きのこした宿題はおいおいアップしてまいりますので、それでご容赦を。

    • 続き(見出しクリックしてご覧ください)も書き終えて、これをアップしたのが17日の午後八時近く。さて明日の終業式の校長講話の準備をして帰ろうとアリーナに行ったら、教室が全室あかりがついています。ああ、先生方が「成長のしおり」を完成させる追い込みにかかっているのだな、これじゃ私も帰れんな・・・・・うーーーん、うーーーーん(←悩むな!校長!)

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

【霜が降りた、きっと富士も】

今朝は今冬一番の冷え込みではないかというぐらい冷えましたね。今朝、家を出るとあちこちに霜が降りている風景を見ることができました。車のフロントガラスもすっかり真白でした。

寒い寒いといいながら出勤したのですが、玄関口に立った私の姿を見つけて、「校長先生!」と言いながら、ものすごい勢いで突進してきた子がいます。

何事かと思って身構えると、「雪です、ほら」と言いながら、落葉に白いものがついているのを見せてくれました。

101217simo-koutei03.jpg

「いや、それは霜だよ。」というと、

「そうそう、霜です。」とあっさりと訂正します。なーんだ、知ってるじゃないか(笑)。

↓ 手をひっぱられて校庭にゆくと、確かに子供が興奮するのはむべなることかなという状態でした。

  こういうときは、土の校庭がいいなあと思いますね。

101217simo-koutei01.jpg

↓ 校庭四周に植えてある大葉クローバーもすっかり白くなっておりました。

 「先生、こうやるとシャリシャリと音がするんだよ。」・・・声の方を見るとクローバーを踏みつけています。おいおい、麦じゃないんだから駄目だよ(笑)。

101217simo-koutei04.jpg

101217simo-koutei06.jpg

↓ 降霜記念ということで、近くにいた子たちに集まってもらいシャッターを押しました。

101217simo-koutei02.jpg

101217simo-koutei05.jpg

↓ こんなに冷え込んだ朝も校庭は元気な子供たちが飛びまわっています。

101217simo-koutei07.jpg

↓ 上の写真を三枚に分けて部分拡大してみましょう。生き生きと頑張っています。

101217simo-koutei08.jpg

101217simo-koutei09.jpg

101217simo-koutei10.jpg

校庭から校長室に戻る(というか、やっと出勤という感じでしたが)途中、

「うん、待てよ?こんな冷え込みなら絶対に富士山が拝めるはずだ」

と思いました。それで、大急ぎで校長室に入り、カメラを持ち出しました。(※上の写真はすべて携帯で撮影したものです。 )

そして、廊下を急ぎながら(走りませんでしたよ・笑)、出会った子たちに、

「ちょっと三階に行こう」と声をかけてみました。

↓ 私についてきた子たちがこの「五人衆」。富士山をバックに記念写真をとりました。

101217fuji02.jpg

↓ そうしたら六年生が「何やっているんですか」とやってきたので、こちらも富士山をバックに記念写真。

101217fuji03.jpg

↑ でも、逆光のために、みんな真っ暗状態。それで「僕が撮ってあげますよ」といって撮影してくれた子がいるのですが、みんなの表情はしっかりと撮れたのですが、こんどは外が真白状態に写りました。どうにもいかんな、みんなの表情もバックの富士も両方写すのはあきらめよう・・・というわけで、上の二枚の写真は富士山が写っていないわけです。

↓ 実際には子供たちのバックには、ご覧のような富士山がきれいに見えています。 

101217fuji01.jpg

こんどは、合成写真のうまい作り方を勉強しなければなりませんね。

【ひとあし早い Xmas Cake】

↓ 今日の給食にクリスマスケーキがつきました。二学期最後の給食ですから、粋なはからいです。

101217kyuusyoku01.jpg

↑ メニューは、パインパン、ツナとトマトのオムレツ、小松菜ソテー、ミートボール、野菜のスープ煮、むいたブドウ、

↓ クリスマスケーキは三角の箱に入れられていました。

101217kyuusyoku02.jpg101217kyuusyoku03.jpg

↓ 子供には内緒ですが(ここに書いたら内緒でなくなる・・・笑)、英語のアレックス先生が、ドイツ直輸入のクリスマスケーキをくださいました。おかげさまで今日はケーキづくしの日。

101217Xmas-cake-in-german.jpg

【いただきもの】

今日もいただきものがありました。

↓ クリスマス用にクッキーを自分で作った二年生。校長室に持ってきてくれました。ミニーとミッキーの袋に入れて持ってきてくれました。ありがとう。

101217cookie.jpg

↓ Kさんがどっさりとゆずをプレゼントしてくださいました。そういえば、冬至は「ゆず湯」ですね。

101217yuzu.jpg

ご自宅でとれたゆずだそうです。Kさん、ありがとうございました。 

 

【夏休み作品展(36)】

作品第64:ほんとにいた?メカ恐竜

恐竜シリーズを続けてきましたが、そのトリを飾ってもらうのは「メカ恐竜」。

↓ 作品展を訪れたお客様の目を惹(ひ)きつけてやまない優れモノです。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen.jpg

↓ 反対側からみると、外皮をもつ肉体に包まれた恐竜そのものですよ。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (2).jpg

つまり、外見は普通の恐竜、骨格などがメカニック恐竜、これは、まさしくサイボーグです。

ですから、「メカ恐竜」と称するのみならず、私は「サイボーグ恐竜」と呼んであげたい。

↓ サイボーグの中身をわかってもらえるように体を断面にしてみせる趣向なわけですが、ちょっと斜め正面からみると、↓ ご覧のとおりです。ろっ骨が実に効果的。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (3).jpg

↓ ろっ骨を中心にして横から見るとご覧のとおり。脚などのメカニックが実にリアルです。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (4).jpg

↓ 首の骨から背骨、尾骨をつらぬくのはなんとチェーンが使われています。なかなか鋭い感性でデザインされています。ながめながら、私は、こりゃあすごいやとひとりごちました。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (5).jpg

↓ ろっ骨部分と前足のところを、もっと拡大してみましょう。うーーん、メカ恐竜と名付けた理由がよく分かる!

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (6).jpg

↓ メカ部分だけがすごいんじゃないですよ。拡大すると外見のほうも丁寧に作られていることが分かります。

↓ 皮膚の表し方、色づかいも実に妙(たえ)なるかなです。こちらだけでも十分鑑賞にたえる偉大な作品ですね。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (7).jpg

 ここまで書き洩らしていますが、脚の爪を表現するのに、これはまたうまいものを見つけましたね。これにも私は感心しきりなのです。

↓ 展示土台の前と後ろにパステルカラーの石がさりげなく置いてあります。これもアクセントとして生きています。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (8).jpg

では、以上で、メカ恐竜の紹介を終わりにしたいと思います。

いやいや、おっとどっこい、待ってくれ!と叫ぶ声が聞こえてきました。

↓ 尾っぽの付け根にいる子供メカ恐竜が「俺様を忘れちゃこまるぜ」と口をへの字に曲げています。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (9).jpg

↑ 赤い丸の中が声の主です。これはこれは、ごめんなさい。最初から気が付いておりましたよ。

 「そうかい?それにしちゃあ、お主、終わろうとしたぜよ!校長さん、言い訳しちゃあいかんぜよ。」・・・うん? 子供恐竜じゃなくて竜馬恐竜さまでしたか?(笑)

↓ では、最後に外見と内面を両方同じ向きで並べておきます。とくと見比べてください。

  ※裏表を撮影するわけですから、現像写真ではこのように同じ向きにはなりませんが、デジタ ル処理によってできました。

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (2)2.jpg

2010summer-64-kyouryuu-saibog-1nen01 (2)1.jpg

残念ながら、入選作とはなりませんでしたが、十分人目を惹きつける(ひきつける)作品だったことが以上でおわかりいただけたでしょう。

カテゴリ:

コメントする

コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)