東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

人参掘り/感謝のつどい報告集会

(12月2日校長発)

今朝の児童集会は、先週実施した「感謝の集い」活動の報告集会でした。主催は広報委員会。

また、本日午前、3年生が岡本三丁目にある中村農園で「人参掘り」体験を致しました。1年生のさつまいも掘り、2年生のサトイモ掘りにつづく下級生の畑体験第3弾。

本校教育コンセプトは、

低学年は「からだ全体で学ぶ」、

中学年は「共に学ぶ」、

高学年が「自ら学ぶ」

ですが、3年生は「からだ全体で学ぶ」から「共に学ぶ」へと移行したばかりの学年です。そういう学年における畑体験。もう貫禄充分に農作業をやったのではないかと思います。

私は来客等のために同行できませんでしたが、帰ってきた三年生が校長室へ報告にやってきてくれました。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

 

【感謝のつどい報告集会】

木曜日は児童集会(児童会主催)。きょうは、先週学年ごとに分かれて行われた感謝のつどいの活動を報告しあう集会でした。

    • 人参掘りは終りの方に掲載しております。

↓ 月曜日の全校朝会と同じように、気をつけ、前へならへ、黙想から始まります。

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↓ 但し指揮をとるのは教頭先生ではなく、児童会長です。右側の写真の二人は今日の進行役の広報委員さん。

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具体的な報告に入る前に、広報委員がインタビュアーとなって、「最近、誰かに"ありがとう"と言ったことがありますか?あれば、いつのことで、誰に対して言ったかを話してください」という質問が数名の児童に投げかけられました。

とっても良い質問ですね。

↓ まずは一番前にすわっている一年生へマイクが向けられました。「やった!僕にマイクがきたぞ、どうだい」と言わんばかりに、お友だちの方へVサインを送る児童。

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↓ よく聞き取れないところもあったのですが、みんな、お母さんに「ありがとう」と答えていたように思います。

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 インタビューが終わって、いよいよ学年別に活動報告です。

↓ 最初は児童会役員の皆さんから。日頃のお礼に、二子玉川駅前交番、二子玉川駅、成城学園駅前交番、成城学園前駅へポインセチアの花を送ったことを報告してくれました。

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↑ それぞれ、「こちらこそ毎年のプレゼントでありがとう。皆さんに見えるところに飾ります。これからも困ったことがあったら遠慮なく相談してね」と大変ありがたいお言葉をいただいたそうです。交番や駅の皆様、本当にありがとうございました。

↓ 6年生と3年生が、いっしょに次太夫公園に清掃活動に行きました。全部で50袋もの落ち葉があったそうです。

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↑ 6年生と3年生がいっしょになって落ち葉を拾い集めても集めても、ちょっとした風でまた落ち葉が落ちてくるという状況だったといいます。それでも、終わりごろにはやってきたときよりも見違えるようにきれいになって、満足感充実感を味わえたそうです。

↓ 4年生。学校周辺のバス通りや道路を清掃しました。道行く人たちから「ご苦労さま」「きれいになるわね、ありがとう」というやさしい言葉をかけられたのが、とてもうれしかったと報告してくれました。

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↓ 5年生、2年生、1年生は学校に残って清掃活動に取り組みました。

普段の清掃活動ではなかなか行き届かない場所、また管理員さんたちにやっていただいているところなどを感謝の気持ちをこめて磨いたり、掃き掃除をしたりしました。

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↑ 壁などは「ゲキオチ君」(激落ち君)という磨き道具をつかっての作業で、「ゲキオチ君」の威力にびっくりしたようでした。

 皆さんがお互いに頑張った様子がとてもよく分かる報告集会でした。先週の本番作業も今日の報告も、皆さん、本当にご苦労さまでした。感謝の気持ちは、これからも毎日もつようにしましょうね。

 【三年生の人参掘り】

岡本三丁目にある中村農園さんにお世話になりました。学校近くの大蔵運動公園までの距離の3倍ぐらいはあるんじゃないでしょうか。三年生ぐらいにならないと、この距離は無理だな。さすがは三年生です。

↓ 同行できなかった私のところへ「ただいま帰ってきました」と報告に来てくれた三年生の三人。 

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↑ バックパックから飛び出している人参の葉っぱがすごいですね。栄養満点の人参であることが、その葉ぶりから想像できます。とても充実した人参掘りだったようです。八手(やつで)の葉っぱももらって帰ってきました。

手に持っている子もいますが、どの子もどの子も充実感にあふれた表情をしていますね。

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↓ イェーイ、どんなもんだい!といわんばかり。一仕事を終えた「男」としっかり者の「女」の姿ではありませんか。大したもんだ。

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↓ 先生にうながされて、整列し、帰着集会はおしまい。私がかけつけたときは桜組は終わっていて教室へもどるところでした。そういうわけで写真がなくてごめんなさい。

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それでは、下にいろいろと想像させてくれる傑作の一枚を載せておきます。

↓ 「おい、収穫はどうだったかい?」 「うん、こんなに大きいのが採れたよ」 「ほう、大したもんじゃないか」 「そうだろう」 「でも、ぼくは二本も採れたんだぜ、見てくれよ」 「ああ、お互いに今夜の晩御飯は美味しくいただけるな」・・・・・というような会話が聞こえてきそうですよね。

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↑ 戦後日本の大都会は食糧不足におそわれ、着物や装身具など高価なものと物々交換の「買出し」のために農村へ出向くことを余儀なくされましたが、そういうことも思い出させてくれるような情景です。農村買出しは大変つらい思い出なので、上の微笑ましさとは別物なのですが、そういうことも、これから勉強してくれるとうれしく思います。

↓ 最後の一枚はなぜか大根の写真です。

担任の別府先生と橘先生が給湯室の流しで大根を切ろうとしていました。それでお話を聞いたら、中村農園さんのご厚意でいただいたものだそうです。大蔵大根という名前だそうです。輪切りスライスして子供たちに食べさせる準備だということで私もお相伴にあずかりましたが、十分に甘くおいしい大根でした。

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ついこのまえ、テレビで「おでん大根」というものを紹介していて、どこを切っても同じ直径になるように品種改良された大根のことを放映していましたが、それなのかなと思ったのですが、大蔵大根というのだそうです。岡本の隣は大蔵ですので、そこのお百姓さんが開発されたのかもしれません。

念のために一言、人参の葉っぱも油炒めなり、おひたしなり、味噌汁の具なり、チャーハンの具なり、工夫して子供に食べさせてあげていただければと思います。 

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