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季節はずれの豪雨/土日は都庁ギャラリーへ/英語の授業/夏休み生活展(28)

(12月3日校長発)

今朝がたの豪雨では児童の登校を心配して

主幹教諭の先生と打ち合わせをしたのですが、

私の不手際で、ご家庭への一斉メール配信ができませんでした。

豪雨、川の流れのような道路、電車ダイヤの乱れという中を

強風にあおられながら、ぬれ鼠になって登校した児童の皆さんに申し訳なく、

また保護者の皆様に大変なご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。

そして、何よりも事故もなく無事に登校してくれた児童の皆さんに

敬意と感謝の気持ちを送ります。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

お詫びしながら、すぐに人ごとのように書くのも気がひけるのですが、

それにしても今朝の豪雨は大変なものでした。

私は、台風銀座宮崎県出身ですので、

豪雨や

強風、

通り雨ながらバケツをひっくり返したように一気に落ちてくる雨

には慣れておりますが、

季節はずれの豪雨というものは経験がありませんし、何よりも、通勤途上の川の流れのような道路には、本当にびっくりしました。 排水溝のふたの部分からは、ところによっては1mほど水が噴出しているところも多く、学校駐在の警備員さんと連絡をとりながら、児童の安全を願いながらの通勤でした。

【豪雨一過のうらめしいお日さま】

ところが、学校に着いて一時間もたつと雨は止んで、おひさまが顔をのぞかせたのですから、ふだんはありがたいお日さまも今日ばかりはうらめしく思えたことでした。

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↑ 上は、学校2階から撮影した太陽。実際はこんなに大きくは見えないのですが、太陽球の周りに広く広がるコロナが100万度の高温のため、下手なカメラマンが技術もなく写真におさめると、ご覧のような白い大玉に写る良い見本です。「下手なカメラマン」とはもちろん私。

↓ 豪雨の後にもかかわらず水はけの良い校庭はあっというまに乾き始めています。そのうえを恨めしきかな、お日さまが照らしています。

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【都議会議事堂ギャラリー展示@世田谷児童作品展優秀作品】

12月4日と5日の週末は都庁の都議会議事堂にお出かけになってみてください。

去る10月13日から17日まで世田谷美術館で催された「世田谷児童作品展」における金賞以上の上位入選作品がギャラリーに展示されます。本日、M君のお母さんに教えていただきました。

  展示期間:平成22年12月3日(金)、4日(土)、5日(日)

  展示場所:東京都議会議事堂 1階 都政ギャラリー

  本校からの展示作品:5年Mさん(世田谷区教育委員会賞)

            4年M君(金賞) 

            3年Mさん(金賞)

            2年Sさん(金賞)

 世田谷区からの都政ギャラリー推薦出品は5校9名だけなのですが、

 その中の4名を都市大小学校が占めるという素晴らしさです。

ぜひともお時間をつくって、おでかけいただき、ご鑑賞いただければと思います。

【英語の授業】

児童の登校、出席状況を直接確認したく校舎を巡回しましたところ、英語教室から元気な声が聞こえてきましたので、ちょっとのぞきました。

アレックス先生と永井先生のティームティーチング。5年生です。クラスを二つに分けて、今日は半数がこちらで、もう半数は教室で友田先生が教えておられました。

↓ プロジェクターを使っての授業。

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↓ このプロジェクターは、先生が画面を押すと、文章と発音が出てくるというすぐれもの。画面に英文が表示されるだけでなく、それがネイティブの発音でしゃべるのですから、びっくりです。

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 私は、リスニングの訓練をもうかれこれ10年近くやっておりますが、1日20分足らずで必ずしも毎日ではないので上達が遅いです。その私にくらべ、5年生はしっかりとネイティブの発音を聞き取り、先生にもしっかり答えていましたから、大したものだと思います。

【夏休み生活展(28)】

作品第52:夏の天気図

きょうの夏休み生活展作品紹介の第一は、今朝の豪雨とシンクロするかのような塩梅(あんばい)となりました。

夏の毎日の天気図を写し取った研究です。

↓ 4年生と2年生の姉妹の共同研究。昔からある堅い表紙の装丁をつかって綴じてあるのが、いかにもそれらしい雰囲気をかもしだしています。

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↓ まず、天気予報のできるまでを図解で示しています。空と陸と海から観測情報を集める様子が、気象衛星とその打ち上げロケットやレーダーの絵によって解き明かされています。

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↓ ちょっと大きくしてみましたので、文字まで読んでみてください。よく分かりますよ。アメダス情報を集めるところも丁寧に書き込まれています。

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さあ、いよいよ毎日の天気図の紹介にうつります。

↓ びっくりするのは、本格的な「ラジオ用天気図用紙」を使っていることです。

 紙にシミが浮き出ているのが、なんとも時代物の「天気図」であることを感じさせます。

 お父さんかお母さんが使っておられたものなのかどうか、そんなことも想像させられますね。

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↓ ほんとうは毎日の分を全部載せてあげたいところですが、紙幅に余裕がありませんので、一日分だけ。

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↑  7月24日の天気図です。こまかく書き込まれていますよね。これだけの情報を毎日書き続けるのは、かなりの根気が必要だっただろうなと思います。姉妹でよく協力して仕上げました。立派です。

作品第53:「たくみの里」へ行って

↓ きょうの二つ目の作品は模造紙を一枚つかった展示です。

  <「たくみの里」へ行って>と題されています。

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上のままではよくわかりませんので、主要部分を拡大いたします。

↓ 群馬県水上町にある「たくみの里」に行ったのですね。いろいろな体験をして帰ってきたようです。

  まずは、竹細工の家で、実際にのこぎり、ナイフを使っての挑戦です。2年生の挑戦。私たちが子供のころも小学生になると刃物を使うことを許してもらったことを懐かしく思い出しました。

  竹がかたくて手がつかれましたと書いてありますが、うんうん、そのぐらい、昔の子供はへっちゃらだったぞ。(←校長が威張ってどうする?・・・申し訳ない)

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↓ つづいて木工の家で挑戦。

 金づちをつかって本立てを作ったそうです。お父さんでしょうか、大人に手伝ってもらっていますが、しっかり自分で組み立てている写真が載せられているほか、完成品も妹さんといっしょの写真にうつしてありますね。

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↓ この研究を読みながら、私がうれしかったのは「こんにゃくの木」が出てきたこと。

 こんにゃくづくりにも挑戦しているのですが、ちゃんと「こんにゃくの木」も載せてくれています。私の田舎では、家でこんにゃくを作るところがあって、その庭先にはこんにゃくが植わっています。

 ですから、馴染みのふかい木なのですが、写真ながら都市大小学校でお目にかかるとは思ってもみなかった。こんにゃく畑の写真もいっしょに、ありがとう。

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↑↓ 上には、こんにゃくの一生と題された物語が、下の写真にはこんにゃくの作り方が写真とともに説明されています。こんにゃくはアレルギーのある人だと、作っている過程で手がかゆくなるのですが、大丈夫だったようですね。良かった良かった。

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