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柿の木の風情/夏休み生活展(31)

(12月8日校長発)

きょうは、69年前に我が国が米英に宣戦布告した開戦記念日ですね。8月15日の終戦記念日とあわせ、これらの日は、人によってさまざまな思いが去来する日です。それらの思いをすべて包んで、戦争における尊い犠牲に対する哀悼、そして今の日本の平和と繁栄を享受していることへの感謝の思いはともにいたしましょう。

本日、私はこれから出張です。先生ブログはお休みすると申しましたが、大いそぎで書いてから出かけます。そういうわけで、きょう12月8日は早い時間のアップですから、12月7日の記事を読んでいない方はそちらもご覧ください。

    • 水曜日恒例「しずか大賞
       大  賞:1桜、1桐、3桜、3桐、4桜、5桜、5桐、6桜、6桐
       準大賞:2桜、2桐、4桐

(続きは、↑↓見出しをクリックしてからご覧ください)

【晩秋初冬の風情】

↓ 12月4日に枝ごと柿のいただきものをしたことをご紹介しました。

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↓ 上の枝ぶりを玄関に草階さんが柿の木が植わっているごとくに飾りつけてくれました。

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子供たちの目の保養になっていることと思います。これも豊かな心をはぐくむ体験学習の一つだと思います。ご提供くださった砧のIさんにあらためて御礼を申し上げます。

↓ 左上の部分を拡大してみました。

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↓ また、下の机にかごに柿を入れて風情を添えていますが、これは事務長のはからいです。都市大小学校は保護者の皆様とともに職員みんなの力で子供の心をはぐくんでまいります。 

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【夏休み生活展(31)】

作品第56:家族みんなで100冊読書に挑戦@国民読書年

 夏休みの間に家族四人で100冊の読書を終えようという壮大な企画です。優秀賞。

 一人平均なんと25冊になります。40日間で25冊を読むというのはこれは容易なことではありません。三日で2冊の勘定(かんじょう)ですが、私などにはとてもできる相談じゃない。私は読書は趣味ですが、速読は苦手で、本当に遅い。

 だから4人で100冊の読破は驚異的なことだと感じ入りました。

読書ノートを作成し、克明に記録されています。読破順に書名、読んだ人、本の評価が一ツ星から三ツ星までで出されています。

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 読破の本全部をご紹介したいところですが、4冊だけにさせていただきます。

↓ 今年の流行語大賞にもなった「ゲゲゲの女房」のご夫君である水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」おばけ塾、「ゴルフの神髄」。それぞれお姉ちゃんと、お父さんによる読書です。

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読書感想においては感想だけでなく「心に残ったシーンやセリフ」を必ず書くようになっているのが実に良いですね。またお父さんは、このような実用本や趣味の本だけでなく、もちろん文学書、ビジネス書にもふれておられることをお父さんの名誉のために書き添えておきます。

↓ 「24の物語」、「ジャックと豆の木」。それぞれお母さんと妹さんが読まれています。

 妹さんの「ジャックと豆の木」のナンバーは100、つまり花のトリを妹さんが読み上げたわけですが、トリをとらせてあげるというところに、ご家族皆さんの妹さんに対するいっぱいの愛情を感じ取ることができ、私も幸せな気持ちになりました。

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今後ともこのような壮大な計画に挑戦なさるご家族でいらっしゃることでしょう。

作品第57:化石のレプリカ

これもすごい作品です。採掘された化石のレプリカを実際につくってみたという作品です。

レプリカが欲しいなとはよく思いますが、自分で作ろう発想するというのが素晴らしいですよね。

↓ 実際に作られたレプリカの展示。木枠に収められています。うーん、古生代に思いが飛びますね。

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↓ 作り方もしっかり紹介されています。

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作って展示しただけでなく、以上の化石のそれぞれについて「名前」「種類」「生息していた年代」「棲息していた場所」などを解説して模造紙展示されています。

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この模造紙解説サービスによって、私たちの化石レプリカ作品を見る目がぐっと肥えてきて、長くその場にとどまることとなります。時代劇調に、「お主、味なことをやるではないか」という感心のひとことをそえておきます。

↓ おかげさまで、貝のレプリカも見逃さないですみました。

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↓ それでは拡大写真で細部をじっくりご覧ください。

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素晴らしい作品でした。入選作でなくとも偉大な価値がある出展でした。

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