東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

小学校で習う漢字/6年生が1年生に絵本読み聞かせPart2

(11月22日校長発)

本日の全校朝会での子供たちのあいさつは、今年に入ってから一番すばらしい挨拶でした。

体育館中にひびきわたる元気な声で、しかもそろった声でハーモニーのようでした。

朝会では、漢字書き取り大会の表彰式を行いました。

そのため、私の話は子供たちのあいさつの素晴らしさをほめたたえるだけにして、きわめて短く切りあげました。

実は次の校長講話は、「礼ということ」について話す用意をしているのですが、来週(こんどは計算力大会の表彰があります)または再来週になろうかと思っております。

(続きは、↑↓見出しをクリックしてご覧ください)

【漢字書き取り大会表彰式in全校朝会】

↓ 1桜と2桜の児童は、朝会に、何やら画板のようなものを持って入場してきました。

 朝会が終わったらすぐに、どこを整美しなければならないのか感謝のつどいの準備を始めるからです。用意万端で参加です。

↓ 画板をもったまま「前へならへ」の整列。号令は学級委員の子がかけます。「みんな整列しているかな」と後ろに目をやっている子が委員の子。なかなか堂に入った姿ですよね。1年生はもうこんなに成長してきました。

101122hyousyou03.jpg

↓ 漢字書き取り大会の表彰。たくさんの子が満点賞をとり、優秀賞を獲得しました。

↓ 満点賞代表の児童。

101122hyousyou01.jpg

↓ 優秀賞代表の児童。

101122hyousyou02.jpg

↑ 優秀賞授与する私の目があさってを向いていますが、これは優秀賞の子をないがしろにしているからではありません(校長はしょっちゅう言い訳ばかりだなという声が・・・笑)。そうではなくて、代表以外の優秀賞の子も立派ですと言いながら渡したからなのです。(それにしては口が閉じているな・・・笑・・・言い終わったところなのです、本当ですよ・笑)

 さて、表彰式が終わった後、担当の先生からクイズが出されました。 

↓ 1006と書かれた紙が提示されて「これは何の数字でしょう?」 

101122hyousyou04.jpg

↓ 児童達がさかんに手を上げます。

101122hyousyou05.jpg

答えは「1006の漢字」ということでした。小学校6年間で教わる漢字の数です。すごいなあとみんな言っていましたが、1006は教育漢字表に登録されている数。都市大っ子はもっとたくさんの漢字を覚えるはずです。

続けて、「では、小学校でいちばん早く教わる漢字はなんでしょう?」

これも続々と手が上がりました。

↓ 答えは「大きい」の「大」でした。一ではないのですね。一と人を合わせた「大」が正解。

101122hyousyou06.jpg

↓ それでは、6年間でならうなかで一番難しい漢字はなんでしょうか?この問題は難しいですね。何を基準に「難しい」と判断するか、そこが難しい。それで、先生は「一番画数の多い数字を一番難しいということにします」とフォローされました。さすがは先生。

↓ 答えは「警察」の「警」でした。

101122hyousyou07.jpg

とっても勉強になった表彰式となりました。

ところで、これはクイズには出されなかったことで、あとで森島先生に教わったのですが、今6年生がつかっている教科書で、一番最後に教わる漢字(つまり都市大小学校でいちばん最後に教わるのは)は、「灰」なのだそうです。これも意外でした。

101122hyousyou08.jpg

【小学校で習う漢字】

Webサイトで見つけました。ご参考になってください。
    ↓  ↓  ↓
http://www001.upp.so-net.ne.jp/NYAO/db/kanji/

【絵本の読み聞かせ】

10月29日の記事で(28日の記事でも)、6年生が1年生を思いやって絵本の読み聞かせをしてあげたという話を紹介しましたが、その第二回を本日やってくれました。

↓ 絵本は、「よくばりぎつねのじろろっぷ」という本です。 

101122ehon02.jpg

↓ 今日はもうひとりのお姉さんはどうしても抜けられない用事ができたということで一人で読み聞かせてくれました。一人でも約束したことは守りたいという気持ちからです。立派ですね。

101122ehon01.jpg

↓ さまざまな表情で目と耳を向ける1年生たち。

101122ehon03.jpg

きょうは終わったあと、お姉さんがとてもためになる話も付け加えてくれました。

    • それは、「みんなやってはいけないことをしたりしていないかな? 
      このまえのお話のときに廊下を走った2年生をみんなで注意したけども、その後、みんなも廊下を走ったりしているでしょう? お姉さんは知っているんだ。
      このまえ、走っている子をお姉さんは見たぞーーー。
       いいですか、絶対に学校では廊下を走ってはいけませんよ。
      時間ぎりぎりになって気持ちがあせるから走ったりするのだから、大事な用事があるときは、5分前にはそこに行くように心がければ走らなくてすみますよ。わかりましたか?」

一年生は「はーい」と返事をしていましたが、お姉さんは今日は先生のような話をしてくれました。

 前回はまるでお母さんのようだと書きましたが、きょうはまるで先生のような姿にみえた6年生のお姉さんでした。ありがとう。私からお礼を申します。

 

カテゴリ:

コメントする

コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)