東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校|付属小学校|二子幼稚園五島育英会

1:運動会リレー練習 2:母の日に寄せて

(5月10日校長発)

【学校待機:田園都市線人身事故のため】

本日10日午後、田園都市線で人身事故があり、鉄道ダイヤ乱れました。そのため、同線利用児童を、復旧までの間、しばらく学校に待機させました。(続きをよむには上の見出しをクリックしてください)

 

 

下の写真は、その待機児童と指導する先生の様子。私が行った時には、あざみ野までの児童は帰ったところで、少人数でしたが、待機児童は32名。

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【リレーバトンタッチ練習:運動会へ向けて下学年】

↓写真は2年生です。最初はゆっくり、だんだんとスピードをあげての練習。「今度はもっとスピードを出して!」「バトンを渡す直前に声をかけるんだよ」...先生の声がひびきます。

 

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【母の日】

昨日(9日)は「母の日」でした。

お母さん方、毎日、子供たちのお世話、お父さんのお世話(?)で大変な思いをされていると思いますが、日曜日の母の日はゆっくりされましたか。

古来、母の力の尊さはいろいろに語りつがれてきました。その一つですが、「名言」をお母さま方にお贈りしましょう。ただ、ほとんど笑い話ですので、お母様もお父さんも怒らないでお読みください。

今から50年ほど前に亡くなった米国の詩人で、ロバート・フロストという人がいった言葉です。

≪母親は少年を一人の男に仕上げるのに20年かかる。また別の女性はその少年を20分で馬鹿に仕上げる≫

どうでしょう、とても滑稽味のある笑い話なのに、一人の人間に育て上げる母親の心血に対する尊敬があらわれています。ただし、結婚式のスピーチではゆめゆめ使ってはならぬ言葉ですけれどね。

※ところで、本校にはお母さんをなくしたお友だち、またお父さんをなくしたおともだちがいます。そのおともだちにとって、お母さん・お父さんの思い出は永遠のものになっています。おともだちは、思い出のなかに生きておられるお母さん・お父さんを大事に大事にして毎日を元気におくっています。そういうおともだちのことをみんなでささえあって、そして全校児童みんなが仲良く、学校生活をおくってほしいと願っています。

もう35年ほども前のことですが、コント55号(萩本欽一さんと坂上二郎さんの名コンビ)の坂上二郎さんが、「学校の先生」という歌謡曲をヒットさせました。その最後のフレーズ(せりふ)をご紹介します。

 ≪ひろこという子はたいへん頭の良い子でしたが 早く死にました。
   結婚して離婚れた(わかれた)子もいます
   酒場づとめをしている子もいます
   大学受験を三回も失敗した子もいます
   (中略)
   考えてみると、
   人間ってやつは誰だっておおかれすくなかれ
   不幸せを背負って生きているもののようです
   より良い明日を願って一生懸命生きているもののようです
   みんな負けるなよ、みんな負けるなよと
   私はそっとつぶやくだけです≫

状況はちがっても、学校の教員の気持ちをよく代弁したせりふです。

でも、私どものその気持ちの根底には、親御さんの気持ちが流れています。親御さんの気持ち、愛情を片時も忘れずに学校生活を送らせてあげなくてはと思っております。

「母の日」に、いまいちど私たち教員の使命をかみしめました。

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